これは「ムペンバ効果 」以上の衝撃です。
ネイルを塗った後、水につけると早く乾くのは気のせい?
2008年8月4日 エキサイト
(略)
そこで、NPO法人日本ネイリスト協会に問い合わせてみた。
「ネイルを塗った後、ある程度乾いてから水につけると、乾きが早くなるように感じるのですが、実際はどうなのでしょうか?」
すると、NPO法人日本ネイリスト協会、広報委員長の木下美穂里さんが、わかりやすく質問に答えてくださった。
「水をつけるから乾きが良くなるのではなく、ネイルの表面温度が水をつけるために低下し、乾きが良くなるというのが本当です。冷風を吹きかけて乾きを早めるのと同じ原理です。もっと早く乾くには、冷たいですが……、氷水に指先をつけると早く乾きますよ!」
(略)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1217575451222.html
んなわけないやろ~。
「乾く」=「溶媒(溶剤)が蒸発する」ですから、温度が高いほうが溶媒が早く蒸発して早く乾くに決まってます。
風で乾きを早めるのは、蒸気の拡散を早くしているのでしょう。
ネイル(マニキュア)に使われている溶媒はトルエン、アセトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、アルコールなどのようです。
トルエン以外は水に溶けるので(酢酸エチル、酢酸ブチルはめちゃくちゃ溶けるわけではないけど)、水につけると拡散が早くなる効果があるかもしれませんが、高温の方が早いはずです。
乾性油のように、「乾く」=「固まる」という意味なら、低温の方が早いというのには納得します。
以下の「2ちゃんねる」の書き込みの通りだと思います。
15 :やまとななしこ:2008/08/05(火) 09:14:21 ID:QW2Q7b0R
気化する溶剤を使ってるんだろ?だったら普通温度を高くしたほうが早く乾くんじゃないか?
冷やしたほうがいいっておかしくないか?それは乾いてるんじゃなくて基材が硬化して
一見乾いたように見えるだけじゃないのか?
18 :やまとななしこ:2008/08/05(火) 10:02:37 ID:LareOfiM
乾くっていうのは慣例的な言い回しで実際には硬化しているんですよ。
水分を含んだ薄い表面が、さらさらになるから見た目上乾くように見えているだけです。
32 :やまとななしこ:2008/08/05(火) 12:46:16 ID:LareOfiM
通常のアクリル樹脂系の原料の場合は冷やす。ようは固める。
但し天然成分主原料のものについてはオイルやアルコールが多く含まれていてそれを蒸散させるので冷やさないで送風のみ。ほんとに乾かす。
でも普通にショップで買った場合はまず冷やすでいいはずです。
オイルやアルコールが主の場合は宣伝文句に天然素材100%とか歌ってることが多いです。
あともちろんですが水溶性のものも水にはつけません。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1217891424/-100