数学の勉強は解法パターンの暗記が必要 です。

きちんと暗記しておけば、典型的な問題については、問題を見た瞬間に解法が思い浮かぶはずです。

そこで、英語と同じような覚え方をすればよいと書いたのですが、実際の入試ではそれだけでは対応できません。

手を動かして(紙に書いて)考えること、手を動かして計算することがどうしても必要になります。



精神科医で受験アドバイザーの和田秀樹さんは、

1.問題を見て、5分だけ考える(もちろん、手を動かしながら)。

2A.解けそうならそのまま解く。

   解き終わったら解答と照らし合わせて、正しいかどうか、必要な記述が抜け落ちていないか確認する。

2B.解けそうもなければ、解答を見て、解法を覚える。

   次の日、1週間後、1ヶ月後などに解法を覚えているかどうか確認する。

というようなやり方をいろいろな本で書かれています。



僕もこのやり方に賛成ですので、上のようなやり方で勉強してみてください。


数学は、答えだけ正しくてもダメなので、「必要な記述が抜け落ちていないか」のチェックが絶対に必要です。