大学入試の問題は2種類に大別できます。
1.考えてもわからない問題(単純知識問題)
2.考えればわかる問題(何故その答えが正答であるのか説明できる問題)
の2種類です。



「1」については、何度も繰り返して覚えるしかありません。考えるのは時間の無駄です。
(大学で勉強すれば、少しずつ「1」が「2」になっていきますが。)



「2」については、考える前提となる基本知識が必要です。
この「基本知識」がまだ身に付いていない人は、夏休み中に身に付けるようにしてください。

「基本知識」が身に付いている人は、「何故その答えが正答であるのか」(正答の根拠)を常に意識して、問題演習してください。



大学入試には「フィーリングで解く」ような問題は出ません(そういう問題を出すと批判されるので)。
答えには必ず「根拠」があります。

特に国語の現代文を「フィーリングで解く」という人が多いように思われますが、「根拠」は必ず本文中に書かれています。