うなぎ屋さんって、土用の丑の日以外は何をして暮らしているんでしょう?
(ちなみに、今年は土用の丑の日が8/5にもあります。下の方参照。)
こちらの記事 によると、夏の土用の丑の日にはうなぎのかば焼きは年間平均の25倍の売り上げになるそうです。
ということは、土用の丑の日じゃなくても、それなりに売れるってことですね。
ちなみに「土用」とは、各季節の終りの約18日間のことで、年に4回あります。
「丑の日」は、年と同じように、日にちにも十二支の名前がついているので、12日に1回あります。
18日に12日の名前をつけるわけですから、夏の土用の丑の日は1日とは限らず、今年(2008年)の夏の土用の丑の日は、 7月24日と8月5日の2日になります。
「土用の丑の日」にウナギを食べる起源は江戸時代の江戸に始まったらしいです。
商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行ったところ、平賀源内は「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承(都市伝説)からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたのだそうです。
すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛し、他の鰻屋もそれを真似るようになったそうです。
(参考:Wikipedia)
「土用の丑」関係者ら悲喜こもごも
7月24日12時0分配信 産経新聞
24日は「土用の丑(うし)の日」。1年で最もウナギがよく売れる時期だが、中国産ウナギの産地偽装事件を起こした水産物関連会社の地元、神戸や徳島では小売
店が「国産」や「安全性」を強調して売り上げにつなげようと躍起だ。一方、老舗のウナギ店では長年の安心感から品切れとなり、「1本だけでも買わせて」という声
も上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000928-san-soci
夏本番、土用の丑の日”うなぎ”挽回か、”土用餅”進出か?
2008年07月18日 11:35
関西、北陸では土用丑の日に”あんころ餅”を食べて夏を乗り切ろうという慣習があるらしい。
http://japan.techinsight.jp/2008/07/aritsu200807181135.html