日本画家だそうです。
今朝(2:30~3:30)のNHK総合テレビで「痛みが美に変わる時~画家・松井冬子の世界~」という番組が再放送されていたようです。(近畿は別番組)


昨年女性で東京芸術大学史上初の日本画専攻の博士号を取得、日本画壇のホープと目されている。
彼女の作品には、傷んだ皮膚や内臓、幽霊などが描かれ、一見グロテスクな絵画とも見られる。しかし、その作品が今、美術界内外で注目を集めている。彼女は、死に対する現実感の希薄化、喪失化が現代社会の大きな問題であると捉えている。
(ETV特集 4月20日 http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2008/0420.html



かなりの美人です。

千堂あきほさんとか賀来千賀子さんとかみたいな感じ?



YouTube 松井冬子 自画像を語る
『日本人と自画像 ~東京芸術大学 4800枚の証言~』より抜粋 (Aug.2007)
http://jp.youtube.com/watch?v=WMmIF5x1T_0


YouTubeで「痛みが美に変わる時~画家・松井冬子の世界~」も見られます(検索してください。削除される可能性が高いので、お早めにご覧ください。)



京都の住蓮山安楽寺の九相図(くそうず)という江戸時代の作品の影響を受けたらしい。

安楽寺って左京区の鹿ケ谷にあるそうです。

知らなかった。




美術手帖 2008年 01月号 [雑誌]
美術手帖 2008年 01月号 [雑誌]



Wikipediaより

松井 冬子(まつい ふゆこ、1974年1月20日 - )は、日本画家。

静岡県森町出身。1994年、女子美術大学短期大学部造形学科卒業。就職、4浪を経て、2002年、5度目の受験で東京藝術大学美術学部入学。2007年、同大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了。

女性、雌に焦点を当て、主に幽霊、内臓、脳、筋肉といった人体、動物を題材に採った作品を発表している。絹本(けんぼん)に岩絵具を用いて描く(裏彩色)。


東京藝術大学日本画専攻の女性としては初の博士号取得者となった。(同年女性を含む他5名取得)
博士論文「知覚神経としての視覚によって覚醒される痛覚の不可避」 浪人時代は油絵を学んでいた。

主な受賞歴
佐藤美術館奨学生優秀賞(2006年)
Vogue Nippon 2006 Women of the Year(2006年)
The Best Debutant of The Year アート部門(2006年)
東京藝術大学 野村賞(2006年)



公式サイト

http://matsuifuyuko.com/



河出書房新社から出ている画集

松井冬子 一 MATSUI FUYUKO I
松井冬子 一 MATSUI FUYUKO I


松井冬子 2―MATSUI FUYUKO (2)
松井冬子 2―MATSUI FUYUKO (2)


ちなみに、以前、情熱大陸extraで紹介されていて記事を書いた変顔の画家さんは松井えり菜さん です。