昨日発売の「週刊朝日」(7/25号)に「和歌山カレー事件から10年 林健治氏と被害者の会副会長が激白対談 ホンマに真須美が犯人なのか?」という記事が載っています。


林健治さんは、保険金詐欺の刑期を終えて、2005年に出所しているそうです。

「自分達は保険金サギのプロ。金にならない殺人なんかするわけはない。」

「自分はヒ素を2回飲んだが、耳かき一杯飲んだだけで生死の境だった。」

「ヒ素は他の人が手に入れることも可能。だが、眞須美が簡単に触れるような場所に置くはずがない。」

「カレー事件前に変な事件がいくつか起こっていたが、その犯人は捕まっていない。」

「眞須美が犯人ならやったというはず。ずっと無実を訴え続けているのはやってないから。」

とかいう内容だったと思います。

(引用ではなく、1回流し読みした記憶がもとなので、違っていたらすみません。)


ZAKZAKにも同様の記事

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008071525_all.html


週刊朝日2006/11/3号にも同様の主張が載っていたようです。

http://taizonikki.exblog.jp/4416321/



確かに、この事件は決定的な証拠が無いんですよね。

状況証拠だけ。

ヒ素を入れる機会があったのは林眞須美被告だけだったとか。


Spring-8を使った、カレーに入れるときに使われたと思われる紙コップについていたヒ素(亜ヒ酸)が林家にあったものと同じだったという結果は間違いないでしょうが、林健治さんが主張するように他人も手に入れることが可能なら、十分な証拠にはなりません。


記事を読んでいたら、無実だという気がしてきました。

無実の可能性があるのに死刑には出来ないと思いますが、どうなんでしょう?




関連サイト

林眞須美さんを支援する会

http://enzai.org/masumi_hayashi/