この前はイスラエルが軍事演習していましたが、イランでは7/8~10に軍事演習が行われました。
9日には、射程距離が2000km(イスラエルを含む中東全体を射程圏内)、核弾頭搭載も可能だと考えられる中距離弾道ミサイル「シャハブ(Shahab)3」を含む9発のミサイルが発射されたそうです。

とっても物騒です。

下の記事の写真は、公開されたミサイル発射時のものなのですが・・・
最初にミサイルイラン革命防衛隊(Revolutionary Guards)が公開した画像が右側の4発のミサイルが飛んでいるものです。
その後、イランの日刊紙などが公開した写真が左で、ミサイルが3発しか飛んでいません。

実際に発射されたのは3発で、4発目は他のミサイルの発射時に発生した煙やほこりを素材に合成されたらしいです。


「ミサイル能力を実際以上に誇張する」ため、発射の失敗を隠ぺいする目的で写真の修整が行われた可能性が高いとのことで、ちょっと笑えます。
でも、4発中3発飛べば、十分といえば十分です。
無駄が多くても、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」。

「シャハブ3」の他には、射程400キロの「ゼルザル(Zelzal)」、射程約170キロの「ファテフ(Fateh)」、対潜水艦攻撃が可能な超高速水中ミサイル「フート(Hoot)」の演習も行われたようです。



イラン ミサイル発射で合成写真か
7月11日12時3分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000929-san-int



らばQ:合成がバレたイランのミサイル発射、パロディ画像がエスカレート
http://labaq.com/archives/51059301.html