以前、カーボンオフセット年賀はがき の記事を書きました。

今、カーボンオフセットかもめーるが売られているみたいですが、ローソンでもCO2オフセット商品を売り出すそうです。



日本郵便のカーボンオフセットのはがきは寄附金付きで通常より高い値段で売られています。

しかし、ローソンでは通常の値段で売られるそうです(費用はローソンとメーカーが負担)。


偉いなぁ・・・と思いましたが、排出権取引 に使われるだけなので、日本としては見かけ上のCO2削減になるのですが、地球全体では削減にはなってません。



日本のためにと思って買うのはいいですが、地球のためにと思って買うのはたぶん間違ってます。

騙されないように。

(ってか、カーボンオフセット年賀 に僕も騙されてました。)




ローソン、コカ・コーラの飲料などCO2排出権付きの28商品を発売
6月30日16時19分配信 nikkei TRENDYnet

 ローソンは6月26日、CO2排出権付きの商品を限定発売すると発表した。7月1日より、全国8518店舗のローソン店舗で、日本コカ・コーラの飲料など合計28商品の販売を開始する。

 アルゼンチン・パタゴニア地方の風力発電プロジェクトで削減した分のCO2排出権を、同社とメーカーが費用を負担して取得。これを商品に付けて販売する。取得費用は価格には転嫁せず、同社と各商品のメーカーが収益の一部で賄う。

 今回の取り組みでは、飲料1本につき1kg、日用品1品につき250gのCO2排出量削減に貢献できるという。対象商品がすべて売れると、4900トン分のCO2排出量を削減できる見込み。

 販売するのは、日本コカ・コーラの飲料、ライオンの洗剤、ソニー、松下電器産業の乾電池、東芝の電球、ゼブラ、パイロット、ぺんてるの文房具。

 1本の購入で1kgのCO2排出量削減に貢献できる日本コカ・コーラの商品は、500mlペットボトル入りコーヒー飲料の「ジョージア グリーンプラネットカフェオレ」と500mlボトル缶入り炭酸飲料「リアルスパーク」。希望小売価格はそれぞれ158円と147円。総販売本数360万本で合計3600トン分のCO2排出権を取得する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000002-nkbp_tren-ind


コンビニで「飲みもの」を買って CO2削減に貢献する
6月30日12時35分配信 J-CASTニュース

(略)

 「CO2オフセット」とは、「CO2排出量を削減できなかった分を、削減できたところから購入することで相殺する」仕組み。地球温暖化防止の啓発活動として、商品価格の一部を寄付するような、消費者に負担をしいることなく貢献できる方法はないかと検討を重ねた。「CO2オフセットは企業の最後の手段。まず自分たちの努力として商品価格には転嫁せず、消費者に協力してもらえるようにしました」(服部さん)。

(略)

 こうした商品の購入を通して消費者が貢献できる取り組みは、清涼飲料水の分野では日本初。グローバル企業であるコカ・コーラにとっても、このような取り組みは世界で初めてという。

(略)

 削減するCO2、1キログラムを体積で表すとサッカーボール約100個分に相当する。パソコンの使用時間に換算すると約80時間、シャワーの使用だと約14分で排出される量にあたる。クルマをもたない人が1日あたりに排出するCO2は平均約4キログラムというから、人は案外たくさんのCO2を排出している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000000-jct-bus_all