朝日新聞の「死に神」 もひどいですが、この記事はさすが「日刊ゲンダイ」というべきか。
関修さん個人の意見を紹介しているだけなのかもしれないけど。
死刑執行、半年で13人!鳩山法相の際限なき危うさ
6月21日10時1分配信 日刊ゲンダイ
死刑ラッシュは、終身刑創設の動きが始まるなか、死刑存続にこだわる法務省の執念との見方もあるが、鳩山自身の生まれながらの性格にも起因するのではないか。
明大講師の関修氏(心理学)はこう分析する。
「チョウのコレクションが趣味の鳩山法相は、生命を尊重するという意識がやや希薄なのだと思います。整然と並んだチョウの標本を見てウットリする。整然としたものが好きなのです。そんな法相にとって、確定した死刑を執行しないのは“ルール違反”。死刑執行で職務を全うし、ルールを守った自分を美しいと思っているのではないか」
むろん、法務省の意向だとか、タカ派政治家としての“信念”もあるのだろうが、それだけではとても理解できない行動だけに、心理的な分析が妙に説得力をもって感じられる。
(2008年6月18日掲載記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000009-gen-ent
たぶん、下の秋葉原の事件に対するコメントと同時に聞いたものと思われます。
第2の加藤智大が現れるというのは十分ありうる話だと思います。
気をつけろ!秋葉原を“第2の加藤”が狙っている
6月19日10時0分配信 日刊ゲンダイ
「第2、第3の加藤が再び秋葉原を狙う恐れは否定できません」と言うのは明治大学講師の関修氏(心理学)だ。
「日ごろ鬱憤(うっぷん)をためている人の中にはどこかで大暴れして他人を傷つけたいという願望を抱いている人がいます。普段は社会的な道徳心でそれが抑制されているのですが、加藤容疑者の犯行を見て“彼がやったんだから、オレもやっていいんだ”と自分勝手に思い込む。つまり他人と同一化してしまうのです」
これに加えて加藤の事件が一種の“既成事実”となり、犯行の引き金となる。
「計画殺人の犯人と違って、無差別に人を殺そうとする人は場所も安直に選んでしまいます。秋葉原は加藤容疑者が一度事件を起こした“実績”のある場所。だから第2の加藤は“秋葉原なら成功する”と思い込み、狙いをつける。とくに秋葉原に土地勘のある人が危ない。すぐではないにせよ、秋葉原で同じような事件が起きる危険性はあります」(関修氏)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000009-gen-ent
1999年ごろのプロフィール
関修(せき・おさむ)
1961年生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得修了。フランス現代思想・文化論。明治大学法学部ほか非常勤講師。著書 : 『美男論序説』 『知った気でいるあなたのためのセクシュアリティ入門』(夏目書房)。訳書 : オッカンガム 『ホモセクシュアルな欲望』(学陽書房)他。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B8%BD%C2%E5%BB%D7%C1%DB%A4%CE%A3%B5%A3%B0%BF%CD