「すべらない話 」に観覧ゲストとして出てました。
さっき、椿姫彩菜さんの記事 を書いたばかりですが、はるな愛さんもニューハーフ(元男性)のタレントさんです。
YouTubeより
はるな愛の"エアあやや"
http://jp.youtube.com/watch?v=ogrlYL4X2P4
松浦亜弥 あらびき団 はるな愛との比較動画
http://jp.youtube.com/watch?v=Q745GlSWGds
Wikipediaより
はるな 愛(-あい、Haruna Ai、生年不詳7月21日 - )は、日本のニューハーフタレント。サンズエンタテインメント所属。デビュー当時は名字も漢字の『春菜愛』で活動していたが、サンズエンタテインメント移籍後現在のものに変更。現在のプロフィールでの誕生日は『1976年7月21日』だが、以前は『1975年7月21日』だった。自身のブログでは、生年は記載されていない。また、TV番組等では自称31歳と表記されることが多く、実際の生年はハッキリしない。来歴を信じるとするなら、1991年の時点でショーパブ勤務しているので、その時には20歳を過ぎていないとおかしい。よって、生年は1971年以前と推察される。
もちネタは松田聖子・松浦亜弥・島谷ひとみ・ビヨンセ・藤本美貴・ホイットニー・ヒューストン等のものまね。
横向けにしたVサインを目頭から目じりに移動して「よろしくピース」というのが持ちネタ。
エアあやや
松浦亜弥のコンサートの音声を流し口パクと振り付けでものまねする芸。
最初の曲とMCは様々なバージョンがあるが最後には必ずYeah! めっちゃホリディで締める。ちなみにYeah! めっちゃホリディの最後に服の上から乳首をこする。
『あらびき団』にはこの芸で度々出演しており、あらびきあややと呼ばれている。
この芸で「R-1ぐらんぷり」に出場し、1回戦を突破した。
私が私であるために…―春菜愛フォト&エッセイ集
エアあやや、エアビヨンセ 面白すぎて腹が立つ
2008年6月22日
あまりに面白くて、腹が立つ――。こんな形容矛盾を経験するのが、ニューハーフタレントはるな愛による「エアあやや」なる芸。辞書風に記せば、「アイドル松浦亜弥のものまねの一種だが、声は出さずにライブ音源を使った口パクで、振り付けから、表情、トーク、その間合いまでを、ほぼ完璧(かんぺき)にまねる芸」といった感じだろうか。
この芸をテレビで見て、「そっくり」と笑い、「すっごいなあ」と感心した人も多いだろう。「エア」は、ギターの弾きまねをする「エアギター」と同じ使い方だ。
もう一人、お笑い芸人の渡辺直美も「エアビヨンセ」と呼べる芸を見せる。ビヨンセが主演する映画「ドリームガールズ」で歌う様を、これも口パクでまねて、やはり感心させる。
はるなは男性として生まれたわけだし、渡辺とビヨンセでは体形も違う。つまり、似ているはずもないのに似て見える。声色はまねないわけで、ちょっとずるい気もするが、そんなことも忘れるほどにだまされる自分に「腹が立つ」わけだ。
ものまねタレントのコロッケも登場当初は「声帯模写」ならぬ、口パクの「形態模写」だった。ただ基本的に歌の部分だけをまね、鼻をほじるといったデフォルメがほどこされていたはず。対して今の二人は、誇張もあるが、語りやちょっとしたしぐさが絶妙。はるななら、吐息まで完璧なトーク、渡辺なら左右で歌う仲間たちを見やる表情。「使っている筋肉はビヨンセと全く同じ」とは、渡辺を推す先輩芸人の今田耕司の形容だ。
生態心理学者で東京大教授の佐々木正人さんは、指摘する。「人は他人の身体に多数の動きの群れを見ているわけですが、その中のいくつかの動きの間の協調が、その人らしさを決定的に示しているといえます。息や表情も含め、どの動きとどの動きをピックアップしてまねるのか、が芸なのでしょう。『表面』の動きをまねる点が、2次元的というか、今ふうですね」
そう、ポイントは動き。まさに「同じ筋肉を使っている」がゆえの説得力なのだ。
粗製乱造の笑いが横行するなか、たいへんな鍛錬のたまものであることは確か。そこにひかれるのだ――、なんて理屈も言えるけど、まずは彼らの「形態模写」、いや旬の「動態模写」にしばし腹を立ててみたい。(大西若人)
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200806220049.html