1988-89年の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人の宮崎勤死刑囚の死刑が執行されたそうです。
死刑をいいことだとは思いませんが、やむを得ないかな。

この事件以後、児童ポルノや、テレビなどでの幼女の裸の映像も規制されるようになりました。
以前はNHKでも平気で流していたんですが。
(ちなみに最近議論されているのは、単純所持を禁止するかどうか 。)

他に2人(山崎義雄、陸田真志)の死刑も失効され、鳩山邦夫法務大臣のもとでの死刑執行は昨年12月から4回にわたり計13人になったそうです。
ハイペース。

93年3月の執行再開以降の法相では最も多い執行数となったそうです。



宮崎死刑囚に「スピード」死刑執行 囁かれる「秋葉原事件」の影響?
6月17日20時25分配信 J-CASTニュース
 幼女を5人誘拐し4人を殺害した宮崎勤死刑囚(45)の死刑が、2008年6月17日午前に執行された。犯行動機は未解明で、精神鑑定も継続中という状況の中だった。過去10年間の執行までの平均は8年という数字もあり、死刑確定から2年4ヶ月という「スピード執行」。08年6月8日に起きた「秋葉原無差別殺傷事件」が何らか影響したのではないか、という推測も出ている。
 全国紙各紙の夕刊はこの死刑執行について大きく紙面を割いた。各紙の記事で目立っているのは「この時期に死刑を執行したのはなぜ?」というものだ。朝日新聞は、「確定から2~3年で 法相『たまたま短縮』」という見出しを掲載。鳩山法相は慎重にも慎重な検討を加えた上で執行した、とし、それが、
  「たまたま従来より短くなっていること」
と説明したと書いている。しかし、
  「裁判や面会で宮崎死刑囚にかかわってきた人たちは、死刑確定から2年後という早い執行に衝撃を受けた」
とし、宮崎死刑囚は犯行について、最後まで「ひとごと」のような状態だったため、「彼は本当に、その重い罪と向き合えたのだろうか」と疑問を投げかけている。
 読売新聞は、
  「宮崎死刑囚の場合、今年5月末に再審請求を具体的に準備していることを書面で鳩山法相に伝えており、こうした状況で執行されるのは異例だ」
とし、法務省が執行に慎重になってもおかしくなかったと書いている。
 そうした中で、このスピード執行には「秋葉原無差別殺傷事件」の影響が影を落としているのではないか、という推測がメディアでも囁かれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000003-jct-soci



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