昨日の「水から電流を取り出すウォーターエネルギーシステム(WES)とは? 世紀の大発明か?似非科学か? 」ですが、大発明でも似非科学でもなありませんでした。


やっぱり電極が反応するみたいです。

しょーもな。

誰だよ「触媒」って書いたのはヽ(`Д´)ノ


公式サイト も大嘘・・・かと思ったけど、水が水素と酸素に分解されるところには「化学反応」って書いてあるだけで、その反応に「触媒」が関係しているとは書いてなかった。


↓の質疑応答が大嘘だったわけですな。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080612_wes/


(いや、2H2O + 2e- → 2OH- + H2 の反応が起こるんなら、水素と酸素に分解ではないな。やっぱり公式サイトも大嘘か?)


電極が反応して使えなくなるんじゃ意味ないよなー。

誰かが「ただの使い捨て電池」って書いてたけど、全くその通り。

Li, Na,Mg,K,Caなどを電力を使わずに取り出す方法があればいいのですが、ありえないですね。

もしかしたら、水素貯蔵より省スペースになったりする?

それなら意義はあるけど。



【続報】ジェネパックスが水素生成のメカニズムを明らかに。ポイントは金属または金属化合物の反応制御
2008/06/13 19:55

 ジェネパックスは2008年6月12日に発表した水と空気で発電可能とする燃料電池システム「Water Energy System」の反応メカニズムの一部を本誌のインタビューで明らかにした。既報で触れたように燃料極側で金属または金属化合物と水を化学反応させて水素を取り出している関連記事 )。インタビューに応じたのは同社の代表取締役 社長の平澤潔氏。

 金属または金属化合物には常温で水と酸化反応する金属を使っているとする。水と反応する金属はLiとNa,Mg,K,Caなどがある。今回発表したシステムの特徴はこの金属または金属化合物の反応性を制御して長時間に使うことを可能にした点にあるという。

 今回披露したシステムはMEA(膜/電極接合体)の燃料極内部にこうした金属や金属化合物をゼオライトなどの多孔質体に担持しているとする。水素生成反応による生成物は水に溶解し,システム中の水とともに排出される。反応が終了すれば,水素の発生も発電もストップする。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080613/153278/