080604_1730~0001.jpg

望遠カメラとか双眼鏡とかを準備して、どこかを見ている人たち。

たまたま通りかかった生徒がカメラを構えていた人にきいてくれました。

「チョウゲンボウ」がいるらしいです。
タカやハヤブサみたいな猛禽類の鳥ですね。

バードウォッチャーだったわけで、「アヤシイ人たち」なんて書いてゴメンナサイ。



Wikipediaより

チョウゲンボウ Falco tinnunculus (長元坊、英名:Common Kestrel)は、タカ目ハヤブサ科に属する鳥の一種。小型のハヤブサ類。

全長35 cm程度。翼を広げると70 ~80 cmになる。体重は雄が150 g、雌が190 g程度である。羽毛は赤褐色で黒斑がある。雄の頭と尾は青灰色。雌は褐色で翼の先が尖っている。




以下は去年のニュース記事です。


チョウゲンボウ、JR二条駅に営巣 ひな4羽が巣立つ
Kyoto Shimbun 2007年7月28日(土)
 ハヤブサの仲間で京都府の準絶滅危惧(きぐ)種、チョウゲンボウが5月ごろから京都市中京区のJR二条駅のドーム型駅舎の屋根に営巣し、27日、ひなが巣立った。本来、岩棚やがけなどにすむチョウゲンボウが京都の街中で巣を作るのは珍しいという。

 野鳥愛好家が、巣がドーム型屋根の柱の陰に作られているのを、5月下旬に確認した。6月下旬にふ化し、ひなは4羽いた。ここ2、3日で順次、巣立ったという。

 親鳥はこの間、駅近くのマンションの屋上や商業施設の突起物に立ち、下をにらんで、スズメやセミなどの獲物を捕らえ、巣へ戻ってひなに餌を与えていた。プラットホームから、ひなの顔が見えることもあった。

 チョウゲンボウは親鳥の体長約30センチ、主に中部地方以北の本州に営巣し、冬場に全国に渡る。

 大阪市立自然史博物館によると、市街地の人工物に巣を作る例は、30年ほど前から関東を中心に増えているが、関西ではまだ珍しいという。

 日本野鳥の会京都支部の中村桂子副支部長は「野ネズミや野鳥の減った山間部に比べれば、街中には餌になるハトやスズメが多い。高層の建物からは見通しがよいので、捕獲もしやすいのでは」と推測し、「京都では3年ほど前から、二条城周辺で営巣の報告はあるが、(1日約2万2000人の乗降のある)二条駅に巣を作るなんて、よっぽど人に慣れているのでしょう」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007072800003