アメリカの枯葉剤散布はひどい作戦でした。

オーストラリアも散布の準備をしていたのでしょうか。



ベトナム戦争時、枯れ葉剤を豪国内で試験散布…現地報道
5月18日21時46分配信 読売新聞

 【シドニー=岡崎哲】複数のオーストラリアのメディアが18日報じたところによると、豪州北東部クインズランド州の熱帯雨林で豪軍研究所の科学者が1966年、ベトナム戦争にも使用された枯れ葉剤を試験散布していたことが、豪戦争博物館の軍関係文書や関係者の証言で明らかになった。

 サン・ヘラルド紙は、散布された付近の住民の間で、がんによる死者が通常より多いと報じている。

 散布されたのは、猛毒のダイオキシンを含み、枯れ葉剤の中でも最も強力とされる「オレンジ剤」。ベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)が潜むジャングルを裸にしてゲリラ活動をしにくくするために用いられたとされる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000037-yom-int




中村 梧郎

母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (岩波現代文庫)




でも、ダイオキシンの毒性は必ずしも明らかではないんですよね。

日本でも不純物としてダイオキシンが含まれている農薬を使っていたらしいし。

渡辺 正, 林 俊郎

ダイオキシン―神話の終焉 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)