フジテレビ系「とくダネ!」で流れていたのですが、東京のとある保育園で飼っているオスのアヒル「ピーすけ」がガラスの前から離れられなくなっているそうです。


つがいのメスのアヒル「ヘレン」が3月に急死したのだそうですが、「ピーすけ」は、ガラスに映る自分の姿を「ヘレン」だと思っているのではないかというのです。


なんとも健気なアヒルではありませんか。

本当のところはどうなのかわかりませんが。



ガラスの自分に亡き雌重ねた? たたずむアヒル 稲城の保育園
2008年4月27日 東京新聞 朝刊

 東京都稲城市若葉台の「もみの木若葉台保育園」(物井洋介園長)で、つがいの雌に先立たれた雄のアヒルが自分の姿を映すドアガラスの前から離れず、「雌のアヒルと勘違いしているのでは」と保育士や保護者の同情を買っている。

 同保育園は昨年春、情操教育のためアヒルのひな二羽を購入。雄は「ピーすけ」、雌は「ヘレン」と名付けられ、三歳児以上が小屋の掃除や餌やりを担当するなど、子どもたちの人気者となった。

 ところが、今年三月上旬にヘレンが急死。活発で庭を駆け回るのが大好きだったピーすけは急に元気がなくなり、見る側につらい思いをさせた。

 その後、ピーすけを庭に放し飼いにすると、園舎のドアガラスの前に一目散に駆け寄るようになった。保育士の松浦宏子さん(40)は「最初は人恋しいのかなと思ったが、部屋の中に誰もいなくてもドアの前から離れない。ドアに映る自分の姿をヘレンだと思っているのでは、という考えが園内に広がった」という。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008042702006961.html