こんなのあったんですね。

知ってたら応募したかな?

でも、倍率10倍って・・・応募しても無理だっただろうな。



教員採用試験:応募資格は…博士号の保有者 秋田県が募集
 秋田県教委は08年度から、県内の公立小、中学、高校の教員採用試験で、30代までの博士号保有者に限定した特別選考を始める。校長や教員に社会人を採用するなど全国で教育現場の多様化が進む中、「教育現場に新しい風を」と高度な専門知識を持つ人材の登用を決めた。文部科学省は「博士号に限定した教員選考は聞いたことがない」としている。

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 選考は、1次の書類審査(受け付け2月1~15日)と2次の面接、小論文。書類審査発表は2月21日、2次試験は同29日。結果発表は3月11日。問い合わせは県教委高校教育課(018・860・5164)。

http://mainichi.jp/life/edu/news/20080115ddm012100125000c.html



「博士募集」に応募殺到 秋田県教委が教員採用
03/30 19:44更新
 全国で初めて秋田県教委が実施した博士号取得者対象の特別選考で合格した理工系大学研究員6人が1日、県立高校教員に採用される。選考は予想を大きく上回る10倍の難関だった。地方の教員試験への博士殺到には、「末は博士か大臣か」と言われた時代からは想像もつかない深刻な理由があった。(宮原啓彰)

 「募集若干名」の特別選考試験に応募したのは57人。北海道から長崎まで全国に及び、中には米国や台湾からの応募もあった。

 応募があるのかさえ不安だった秋田県教委だが、終わってみれば「オーバードクターやポスドクなど、いわゆる“余剰博士”問題が背景にあるのでは」と話す。面接で「大学にいても生活できない」と志望動機を話す人もいたという。

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 文科省のまとめでは、19年度の博士課程修了者の就職率は6割以下、人文社会系に限れば4割を切る。希望通りの研究職に就けた人は1割強に過ぎない。

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 そんな中、解決策のひとつとして期待されるのが、秋田県教委の試みだった。秋田の応募条件は「39歳以下」「博士」の2点だけで、教職課程を修めている必要もなかった。今回採用される6人は30~40歳で、東京大や東京工業大、東北大など一流大学の出身者。5人が常勤、1人が非常勤の教員として採用される。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080330-00000912-san-soci
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/133891/



「正規教員5人を4高校に配置し、非常勤講師1人は特定の所属を持たず、必要に応じて県内の小中学校と高校に出向く。」

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080325n