以前、河合純一さんという全盲の教師を紹介しました が、他にも全盲の教師っていたんですね。

下の記事によると、全国でも10人に満たないそうですが。


下の記事の新井淑則さんは、元々中学校で国語を教えていたのですが、網膜はく離から失明し、休職されました。

その後、養護学校に復職、盲学校を経て、明日から普通中学の教壇に立たれるそうです。


生徒にとってはマイナスもあるでしょうけど、プラスとなることが多いはずです。

がんばっていただきたいです。



全盲の教師、盲導犬と普通中学の教壇復帰へ
4月14日14時40分配信 読売新聞

 網膜はく離で視力を失った全盲の教師新井淑則(よしのり)さん(46)(埼玉県皆野町)が15日、盲導犬マーリンとともに埼玉県長瀞(ながとろ)町の長瀞中学校の教壇に立つ。
 普通小中学校の全盲教師は県内初で、全国でも10人に満たない。新井さんは「やっと夢がかなった」と喜びをかみしめている。

(略)

 新井さんの教科書はすべて点字。試験の採点などは同僚の協力を得るが、授業は原則的に1人で受け持つ。新井さんは生徒一人ひとりの声を録音して覚えるつもりで、「人の優しさや思いやりを身をもって伝えていきたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000023-yom-soci



どのような授業をされるのか興味がありますが、国語なら必ずしも板書は必要ないかもしれないので、他教科よりはやりやすいかもしれません。


数学とかは絶対板書が必要だし無理だろうなぁ・・・と思ったら、全国視覚障害教師の会のHPに数学をされている先生を発見。

http://www1.pbc.ne.jp/users/jvt/URSULA21.htm

板書もされているようです。

やろうと思えばできるんですね。