運慶が作ったとされる仏像が海外のオークションに出品され、日本の三越が落札したというニュースがありましたが、三越に落札させたのは宗教法人だったそうです。
このニュースを見て思うことは、みんな同じでしょう。
「宗教って儲かる」んですね。
(そうじゃない宗教法人も多いと思いますが。)
もともと、この仏像は、8年ほど前にある会社員が古美術商から「会社員が給料で支払える程度の金額で譲ってもらった」というものでした。
金額が不明ですが、数十万円~100万円ぐらいでしょうか?
それが1430万ドルドル。
古美術商は地団太を踏んでいるに違いありません。
オークションに出した会社員は、この売上金をどう使うのでしょうか?
円高で目減りしているかもしれませんが、それでも14億です。
半分は税金に取られちゃうでしょうけど。
仏像をオークションに出すという罰当たりなことをしたのですから、良いことに使って欲しいです。
落札した「真如苑」も、お金余っているなら、社会のために使って欲しいです。
まぁ、今回の落札も日本のためといえば日本のためなのかもしれませんが。
ちなみに、信徒数は約85万人だそうです。
下の記事、「競売に掛けられた問題で」って、「問題」にしちゃってます。
「問題」じゃなくて「件」にすべきでしょう?
運慶の仏像、一般に公開へ=落札者は都内の宗教法人
3月25日19時1分配信 時事通信
鎌倉時代の仏師運慶の作とみられる木造大日如来像がニューヨークでの競売に掛けられた問題で、百貨店の三越を通じて落札したのは東京都立川市の宗教法人「真如苑」だったことが25日、分かった。真如苑は文部科学省で記者会見し、仏像を博物館などの公共施設に預け、公開する方針を明らかにした。5年後をめどに同法人の施設に移すが、一般の参観も可能にする。
会見した西川勢二総合企画部長によると、同法人は現在、東京国立博物館に当面の保管と公開を要請している。重要文化財の指定などに向けた調査・研究にも前向きに応じる意向だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000118-jij-soci