今日(3/21) 22:25~24:40 NHK教育
「芸術劇場」
2月に東京・紀尾井ホールで演奏されたオランダ・バッハ協会によるバッハの「ヨハネ受難曲」を送る。1724年、バッハが39歳の時に初演された作品。新約聖書「ヨハネによる福音書」に書かれたイエス・キリスト受難の物語を描いた大曲である。しかし、同作は初演時のスコアが残されておらず、大幅な改訂が繰り返され、初演時のバッハの作曲意図を読み取るのは難しくなっていた。今回来日した指揮者のヨス・ファン・フェルトホーベンは古楽の研究者であり、改訂された楽譜の断片を詳細に検討し、初演の姿を復元しようと試みている。今回の演奏は初演バージョンの復元として注目を集めた。
演奏 オランダ・バッハ協会合唱団・管弦楽団
指揮 ヨス・ファン・フェルトホーベン
ソリスト
ゲルト・テュルク(テノール/エヴァンゲリスト)
ステファン・マクラウド(バス/イエス)
マリア・ケオハナ(ソプラノ)
マシュー・ホワイト(カウンターテナー)
アンドルー・トータス(テノール)
ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス/ピラト、ペテロ)
収録 2008年2月25日 紀尾井ホール(東京)
今日は奇しくもイエスが十字架にかけられたという「聖金曜日」だそうです。
しかも、バッハの誕生日。
ちなみに、復活祭(ふっかつさい)(イースター)は「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」ということで、2008年は西方教会で3月23日(東方教会では4月27日)。
(3月22日が満月です。)