イギリスで6本足の蛸が見つかりました。
記事の続きによると、このタコはヘンリー(Henry)と名づけられたそうです。
後天的に足を無くしたのではなく、出生異常と考えられています。
「タコは3つの心臓を持ち、青い血が流れていることで知られるが、6本足のタコは極めてまれだ。」とのことですが、「3つの心臓」なんて知らなかったよー。
とりあえず新種というわけではないようです。
遺伝子欠陥 genetic defectなのか、もしかしたら、新種なのかどうかはDNAを調べることになるでしょうね。
環境ホルモンの影響とかだったらイヤですねぇ。
さて、6本足のタコですが、別の記事によると、「ヘクサパス(hexapus)」と書いてありました。
普通の8本足のタコを英語で「オクトパス(octopus)」というからだそうですが・・・
有機化学を習った人なら、
オクタ(8) → オクトパス(8本足のタコ)
octa → octopus
というのをご存知ですよね?
これに従うと、
ヘキサ(6) → ヘキソパス(6本足のタコ?)
hexa → hexopus
になるんじゃないの?
「x」の発音は[ks]だから、
ヘクサ → ヘクソパス
でもいいですが、「ソ」で「サ」にはならないはずですよねー???
8本足のオクトパス(octopus)の語源は、ギリシャ語のokto(8)とpous(足)です。
有機化学で使われているhexaはギリシャ語由来、octaはラテン語由来。
ギリシャ語 ラテン語
6 hexa sexa
8 octo octa
したがって、ギリシャ語由来で統一するならば、「hexapus」(ヘクサパス、または、ヘキサパス)で良いということになります。
めでたしめでたし?
(個人的には「ヘキソパス」の方がいいと思うけどなぁ。)