前の記事「mixiがユーザーの日記を勝手に出版?
」に関して、ミクシィの公式サイトに弁明(?)が掲載されました。
それによると……
・サーバーに格納するときに、データ形式や容量が改変される。
・アクセスが多い日記等はデータを複製して複数のサーバーに格納する。・閲覧される時、サーバーからユーザーに日記等のデータが送信される。……というような意味で、著作権者としての権利が無くなるとか、勝手に出版するとかいうことは無いそうです。
それならそうと規約に書けばいいのに。
規約に無くても、上の内容が公開されたからには、上の内容は規約と同等の意味を持つと考えてよいのでしょうね。
しかし、「複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等」のうちいくつかについては説明されていないのでは?
また、「著作者人格権」についても説明が不十分だと思います。
この規約、ちゃんと弁護士がついて作ったものなんでしょうね?
しっかりしろよ。
「mixi日記、無断書籍化はしない」――規約改定の意図をミクシィが説明
2008年03月04日 17時35分 更新
ミクシィは3月4日、前日付けで告知したSNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の著作権に関する条項について説明した。「規約改定後はユーザーのmixi日記が勝手に書籍化されるのではないか」とネットで騒動になっていたが、「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」と明言し、改定の意図を説明した。
(略)
厳密に著作権法を適用した場合に、ユーザーに無断で行うと法に抵触しかねないデータの複製や改変について、規約で改めて規定した、と意図を説明した。
同社は今後、利用規約をユーザーに分かりやすい内容にすべく検討していくとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000077-zdn_n-sci
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/04/news086.html