今日は29日の金曜日で、キン肉マンの日だそうです。

しかも、今年で29周年だそうで、「キン肉マンの消しゴム」(キン消し)が復刻されるそうです。



“キンケシ”復刻を機に振り返る懐かしの消しゴムホビーの歴史
2月24日12時0分配信 R25

来る2月29日(金)は何の日でしょう? 閏年の日…それも正解だが、ニ・ク・キン…そう、「キン肉マンの日」! そして、今年は『キン肉マン』生誕29周年でもある。キン肉マンといえば「キンケシ」にハマッたR25読者も多いハズ。熱い期待に応えるべく、3月上旬よりバンダイからキンケシが復刻! 販売形態はもちろんガシャポンだ。

「金型は劣化して使えなかったので、生産工場で発掘された実物の商品から新たに金型を作りました。当時の質感、硬さなどもキッチリ再現しています」と、バンダイベンダー事業部の森久保拓也さん(キンケシ世代)も語るこだわりの逸品。ただし、ガシャポンで発売されるのは一部の人気キャラのみ。すべて揃えたい方は、年末に東映ビデオから発売予定のDVD‐BOX(完全受注生産)に復刻版キンケシ全418種が特典として付くのでそちらをどうぞ。

ところで「この消しゴム、まったく字が消えないよな」と思っていた人も多いのでは? それもそのはず、じつは発売当初「キンケシ」は正式名称ではなく、単なるキン肉マン人形として売られていたのだ。

空前のキンケシブームから遡ること6年前、マルカ玩具の「スーパーカー消しゴム」が大ブームに。この商品、ディテールを優先し、消しゴムとしての機能を犠牲にした塩ビ製だったが、そのネーミングのおかげで学校に持ち込む児童が続出。「“消しゴム”という名前さえつければ学校に持っていける!」。これに味をしめた子どもたちが、小型のキャラクター人形に“○○消し”という通称を使い始めたであろうことは想像に難くない。後にSDガンダムやドラゴンボールなど、様々なキャラがリリース。造型にも凝り、彩色もされたHGシリーズへとカプセルトイは進化していく。

さて、昔を思い出し、キンケシを会社に持っていきたくなる方もいるかもしれませんが、「これは消しゴムでーす!」というのは子どもの屁理屈。そんな言い訳はもう通じませんからね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000013-rec_r-ent



僕も集めていました。


学校で流行っていて、「しょーもない」と思っていたのですが、あるとき、1体の「キン消し」を拾いました。

その「キン消し」が珍しいものだったらしく、友達に「交換しよう。」と言われ、1体がイッキに30体ぐらいに。


そしたら、もう、集めるしかないじゃないですか??


多分、トータルで1万円ぐらい(ガチャガチャ100回ぐらい)は使ったんじゃないでしょうか。

パート5まではコンプリートしましたが、それ以降はたぶん持ってません。

パート30まであったとは、びっくりです。

http://www.din.or.jp/~katsumix/premia/kin_collect.html


なぜ集めるのをやめたのかというと、やっぱり「しょーもない」と思い始めたのと、興味が「キン消し」から任天堂のゲーム&ウォッチ(ゲームウォッチ)などのゲームに移っていったように思います。



ちなみにゆでたまごさんのマンガ「キン肉マン」は「週刊少年ジャンプ」で連載されていましたが、今の「キン肉マンII世 」は「週刊プレイボーイ」で連載されています。




2008年12月20日発売予定
(2008年7月13日予約締切)

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
キン肉マン コンプリートBOX (完全予約限定生産)

■復刻版キンケシ〔肌色〕全418体付き(復刻版ミニブック全30種付き)
■TVシリーズ全184話 + 劇場版全7作品完全収録!
2008.7.13【SUN】 店頭予約締切 2008.12.20【SAT】発売

カラー/本篇4,912分(予定)/片面2層34枚組+ボーナスディスク

発売元:東映アニメーション・東映ビデオ 販売元:東映


Yahooで第3話まで無料で見られます。

http://weekly.yahoo.co.jp/52/story/1-1-1.html



エンディングテーマ曲の「電線分けろ」っていう歌詞が謎だったのですが、「dancin' rockn'roll(ダンシン ロックンロール)」だと初めてわかりました。


踊っている女性(マリさん?)が最近の漫画の標準からするとややポッチャリ気味でカワイイ。





キン肉マンが29周年――蘇えるキンケシの舞台裏
2月26日14時26分配信 Business Media 誠

 2008年、『キン肉マン』がコミック連載開始から29(にく)周年を迎える。それにちなんでバンダイは、1980年代に累計1億8000万個を販売した「キンケシ」を、当時と同じようにガシャポン(自販機専用カプセル商品)の商品として復刻、3月上旬より販売する予定だ。(全20種・3カラー・1カプセル2個入り100円)

 29年の月日を経て復活するキンケシは、キン肉マンの中でも人気のある「夢の超人タッグ編」。見た目も感触もまるで当時のままである。とはいえ、このキンケシはただの“復刻”ではない。実は、当時のキンケシの型を取っていた原型はすでに劣化して使えなくなっている。そのため今回の復刻のために、イチから作り直しているというこだわりようなのだ。

●消費者としてキンケシを復活させたい

 「僕が担当じゃなかったら、キンケシは復活しなかったかもしれません」――。バンダイのベンダー事業部、企画・開発第一チームサブリーダーの森久保拓也氏は言い切る。

 きっかけは東映アニメーションからのオファーだった。2007年の夏、キン肉マンの商品を以前から扱ってきた森久保氏の元に、キン肉マンの版権元である同社からこんな問い合わせがきた。「キン肉マンのコンプリートDVDを販売する予定だが、それに全種類のキンケシを付けることは可能か?」

 思いがけない出来事だった。もともと森久保氏はキン肉マンの商品を作りたいがためにガシャポンを取り扱うベンダー事業部に異動願を出したほどの大のキン肉マンファン。当然このオファーには前向きだった。しかし1980年代当時、全418体製造されていたキンケシの金型はすでに劣化しており、使い物にならなかった。

 「担当としても一消費者としてもキンケシを復活させたい」――森久保氏は早速事業部に「キンケシの全種類復活」を掛け合うことになった。

 昔の金型が使えないとなると、復刻するには全種類の金型を取り直さなければならない。ガシャポンの商品は、金型を作るという初期投資は大きいが、その分売れば売るほど利益が出る商売である。

 だが、東映アニメーションのコンプリートDVDは完全受注生産の限定版で、価格は10万円。数が出る商品ではない1回限りの商品のために金型を作ることは、簡単に決断できるものではない。森久保氏は悩んだ末に、こんな結論に達した。「かつてキンケシで遊んだ世代なら、『限定版は買えないが、ガシャポンなら買いたい』と思う人もたくさんいるはずだ」

 そうして「DVD用に復刻したキンケシのうち、人気シリーズのキンケシを自社のガシャポンで復刻販売する」という提案が、社内会議にかけられることになった。

●年内に第3弾まで発売するキンケシ

 復刻版は売るタイミングが極めて難しい。実はこれまでにも、バンダイではキンケシやSDガンダムなど、かつてのヒット商品の復刻の話が何度もあったものの、そのたびに立ち消えていた。しかし今回の場合、東映と一緒に仕掛けられるのは何より大きい。事業部内でも、「キンケシをフィーチャーしよう」とGOサインが出ることになった。その結果、ついにキンケシの完全復刻が実現するに至ったのだ。

 今まで述べてきたとおり、復刻版といっても簡単に復活できるわけではない。だが、巷でCDや食品、玩具など、復刻版の商品が数多く発売されており、その数は年々増加傾向にあると見られている。では、なぜメーカーは復刻版を発売するのだろうか。

 まず復刻版は商品ターゲットが明確であり、キンケシの場合は25~35歳の男性が狙い。最近のガシャポンは玩具店や量販店だけではなく、地下鉄の構内やオフィスビルなどにも設置され、大人が買いやすい環境にするなど流通の工夫が著しい。ガシャポンの売れ行きはいわゆる「大人買い」の貢献も大きい。近年、復刻版商品が増えているのは「キャラで育った世代が買うようになったから」と森久保氏は話す。

 ただ、ターゲットが明確でもヒットするとは限らない。話題性、タイミング、周囲の環境がそろっていて初めてヒットする。つまり、実のところ新規商品と条件はほとんど変わらない。

 先に述べたように、復刻版とはいえ、決して安価に製造できるわけではない。むしろ、イチから作り直すケースも少なくない。そのキャラクターの価値が現在どこまで通用するのかを見極めなければ、ただの記念商品になってしまい、採算は取れない。それでも復刻するのは、ファンの声が存在するときだ。

 例えば1983年に発売され、シリーズ累計約100万個を発売した「スペースワープ」というインテリアホビーは、ファンの声で蘇った商品だ。この商品はその後生産中止されたが、消費者リクエスト型ショッピングサイト「たのみこむ」での再販要望を受け、2005年に復刻。今や販売台数は累計14万個を超えた。キンケシは今でもネットオークションで取引されるなど、一定数のファンがいる。

 明確なターゲットとタイミングはもちろんのこと、ファンと開発者の熱意がそろったとき、復刻版は真の意味で「復刻」できるのだろう。キンケシは年内で第3弾まで発売する予定だ。

 「これで成功したら、キン肉マンとは別のキャラで、第2、第3の復刻版を出していきたい。これは試金石なんです」と、森久保氏は笑顔でそう言い切った。キンケシ以外にも読者が懐かしいと思うガシャポンに出会える日は近いかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000045-zdn_mkt-bus_all