ゲーム機に詳しくないので、なんのこっちゃやくわからないところもあるのですが、PSP(プレイステーションポータブル)を改造して転売していた人が逮捕されたそうです。
商標法違反といえば、ブランド品のニセモノの販売などのケースが多いのですが・・・
改造「PSP」売りさばき逮捕 ゲーム機の商標権直接侵害では初
02/20 20:33更新
「PSP」のロゴが付いた携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」を改造し、販売したとして北海道警生活経済課と西署などは20日、商標法違反(商標権の直接侵害)の疑いで札幌市西区西野二条、鉄筋工、佐々木隆容疑者(38)を逮捕した。
ブランド保護の徹底のため罰則を強化した平成19年1月の改正商標法施行後、ゲーム機の商標権を直接侵害した容疑での逮捕は全国で初めて。
調べによると、佐々木容疑者は昨年12月、文字商標「PSP」が付いた正規品の内蔵プログラムを、他社製品のゲームソフトも利用できるよう作り替え、札幌市内の女性に販売した疑い。
道警によると、同容疑者は18年11月から同様の手口で改造したゲーム機をインターネットで販売し、1台2万~5万円で約170台販売。注文が入ると家電量販店で正規品を買い、自宅のパソコンを使い改造していたという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/124253/
PSPにカスタムファームウェアを付けて販売していた男性を商標法違反で逮捕
2008年02月20日 22時30分01秒
CustomFarmware(カスタムファームウェア)、通称CFWをPSPに入れて改造したものを売りさばいていた札幌市在住の男性が逮捕されたとのこと。容疑は商標法違反で、商標権の直接侵害。
この速報を受けて、現在ネットのあちこちにあるCFW関連サイトが続々と閉鎖しており、ネットオークションで同様のものを出品していた人たちもあわてて自主的に出品停止をするなど、大騒ぎになっています。
なお、このCFWというのを入れておくと、ファミコンやスーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ等々のエミュレータが動作可能になるだけでなく、ゲーム中の画面をキャプチャすることができるようになるなど、かなり便利な機能が満載になるので、かなり広まっている模様。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080220_psp_cfw/
PSPを改造すれば、保証や修理の対象外になります。
つまり、改造したものは、もはやPSPではないということでしょうか?
そのもはやPSPではないものを、PSPとして売っていたから商標法違反になったのでしょうか?
改造は「使用許諾契約書」に違反するとのことですが、「使用許諾契約書」に違反したからといって、商標法違反にはならないでしょう?
(どんな「使用許諾契約書」なのか知りませんが。)
自分のPSPを自己責任で改造するのは問題ないと思うので、関連サイトは閉鎖する必要ないんじゃないかなぁと思います。
でも、興味がある人は、今のうちにダウンロードしておくべき?
Wikipedia「プレイステーション・ポータブルの自作ソフト(homebrew) 」