「ちゅーとはんぱ(中途半端)やなー。」のギャグで数年前に人気だった「ちゃらんぽらん」が解散しました。

ミドリ電化のCMやNHKの「バラエティー生活笑百科」に出ていたころが懐かしいです。



「ちゃらんぽらん」吉本興業に黙って解散?
2008年02月13日 14:11
ちゃらんぽらん解散も吉本「寝耳に水」という記事より。

「ちゅ~とハンパやなあ」のギャグを持つ漫才コンビ「ちゃらんぽらん」が6月末で解散する。「ちゃらんぽらん」のおおにしこうじんが、自筆のファクスを報道各社に、

「絵と漫才をやってまいりましたが、自分の小さな頃からの夢、絵で世界を目指して頑張ろうと決意しました」という内容を送っているのだそうです。コンビ解消と吉本興業の退社。

別段、驚く内容ではないのですが、なんと吉本興業に知らせずに勝手に送っているのだとか。

「寝耳に水で全く把握していない。今後調査して何らかの形で報告する」と吉本興業の広報はコメントしています。
http://news.livedoor.com/article/detail/3508119/
http://netafull.net/warai/024311.html


ちゃらんぽらん大西を吉本興業がクビに
 自筆ファクスをマスコミ各社に送り、6月末で漫才コンビ「ちゃらんぽらん」を解散し、画家専念を宣言していたおおにしこうじん(大西浩仁=47)が14日、吉本興業から契約解除された。

 79年に富好真(47)とコンビを組み上方漫才大賞(00年)を受賞したが、昨年4月に独立騒動。同7月、東京に拠点を移し再起を図っていた。しかし今月12日、おおにしはファクスで解散を宣言。富好も「聞いてない。話し合いの最中」と困惑し、吉本にも連絡していなかった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20080215-321521.html




大西浩仁(おおにしこうじん)さんが勝手に解散したようで、吉本興業はもちろん、相方の冨吉真(とみよしまこと)さんも納得していなかったらしい。


まさに「ちゅーとはんぱやなー。」というか、わがままですね。


おととい(16日)、姫路城で会見をひらいたそうです。




ちゃらんぽらんのおおにしさんが画家に転身…。

「退職金は、ないんです。(吉本で)21年、働いて、まったくゼロ。社員ではないので」

「実は、M-1(グランプリ)は僕が提案したんです。俺らも出ようと思ってたら、(出場資格が結成)10年以内だった。出られへんがな」

「M-1ができたおかげで、僕ら仕事がなくなった。営業が、どんどん(若手に)いく。大阪にいても、しょうがない」

「ひとりで東京に行って、仕事がないから、絵を描くしかない。絵を描き続けたら、その絵がええねん。自分が浄化されて、絵が光り輝くようになった」

「吉本は8分か10分の漫才しかさせてくれへん。そんなん、漫才ちゃう。短くしてくれいうのは、おかしい。1時間でも2時間でもやりたい」
http://andoh.iza.ne.jp/blog/entry/484632/ (笑う門には福来たる!?)




漫才と絵の両方という「ちゅーとはんぱ」な状態は我慢できなかったのでしょうか。

よしもととトラブルがあったのも確かなようですが、詳しい話は無かった模様。



おおにしこうじんさんは、京都精華大学で油絵の勉強をしていたそうで(造形学部美術学科油絵専攻)、尼崎には個人美術館の「太陽美術館」もあるらしいです。

ご自信のブログ「太陽の日記」でも作品を公開されています。

http://blogs.yahoo.co.jp/taiyokojin1717

太陽っぽいものばかり・・・面白い絵だとは思いますが・・・。



おおにしさんは好きなことして生きていくのだからいいかもしれないけど、大変なのはよしもとに残った元相方の冨吉真さんです。

がんばって欲しいです。




ちなみに、Wikipediaによると、「ちゃらんぽらん」は結成当初「ザ・ちゃらんぽらん」というコンビ名だったそうです。
ライセンス(藤原一裕さんと井本貴史さんによるコンビ)が「ザ・ちゃらんぽらん」と名乗っていた時期もあって、ややこしい。