薬害C型肝炎集団訴訟の原告団の先頭に立っていた女性、福田衣里子(ふくだえりこ)さんが話題になっています。



本人も当惑!? 薬害肝炎患者がヒロイン扱いに!
2008年02月07日09時00分
 1月11日の「薬害肝炎被害者救済特別措置法」の成立を受けて、2月4日、薬害C型肝炎集団訴訟で初めて原告と国の間で和解が成立した。これにより、弁護士費用を除く総額5億7600万円の給付金が原告ら29人に対して支払われることになる。

 まだ製薬会社との和解には至っていないが、これまで懸命に闘ってきたC型肝炎患者たちは、その努力がようやく報われてほっと一息というところだろう。


 ところで、薬害肝炎に関する一連の報道を通して一躍有名になったある女性患者のことをご存知だろうか。

 その女性の名は、福田衣里子さん(27)。自ら実名を公表して『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演したり、「DAYS JAPAN」(08年1月号)の表紙を飾るなど、積極的にメディアに露出し、薬害肝炎訴訟の支援を訴え続けてきた。そんな彼女だが、一方でその“萌え系”のルックスによっても、一部から大いに注目を集めていたのだ。

「全国からものすごい数のファンレターが集まったそうです。中には、“個人的に援助をしたい”と、50万円の援助を申し出る紳士もいたそうですよ」(社会事件担当記者)

 ネット上でも、「いりこちゃん萌え~」「あんなにかわいい子を国は見殺しにするのか!」「めがねっ子最高」などと、アイドル並みの人気ぶり。中には「薬害肝炎問題は解決してほしいけど、衣里子ちゃんをもう見られなくなっちゃうのは残念……」などというちょっと不謹慎な声も。がんばる彼女を応援しようと、mixiにコミュニティができたり、彼女を応援するコメントがブログに多数掲載されるなど、薬害肝炎問題に対する世間の認知を高める上で、彼女が一役買ったのは間違いないだろう。

 彼女のブログ「Piquer ~Ennrico's room 」は2月3日が最終投稿となっており、2月4日の和解以後の投稿はまだないが、きっと今頃喜びを噛み締めているはず。今後も彼女の動きには(いろんな意味で)要注目だ!
http://news.livedoor.com/article/detail/3500026/




やっぱり美人は得だなぁ?

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2008年 01月号 [雑誌]

確かに、なかなかのベッピンさんです。


結構長いインタビュー記事です。

看護師求人サイト「FAナース」

http://www.medijob.jp/fazna_doctor_vol33.html




C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気で、放置しておくと、肝硬変や肝がんになりやすいそうです。

輸血による血液感染が最も多く、次いで、注射針や注射器の共用が多いようです。

現在は注射針や注射器の共用は無いとまず思いますが、昔は、学校で行われるインフルエンザなどの予防接種でも注射針や注射器が共用されていました。


C型肝炎ウィルスの発見は1988年で、それ以前は「非A非B肝炎」と呼ばれるだけで、感染の予防方法もわからなかったらしいです。

したがって、薬害といっても、エイズのように明らかに責任を問えるようなものではありませんでした。


国との和解が成立してよかったです。




福田衣里子(ふくだ・えりこ)
昭和55年(1980年)10月生まれ。
長崎県内の病院で生まれた直後、止血のため第9因子製剤「クリスマシン」を投与された。
広島修道大学人文学部中退。その後、ヨーロッパ各国を旅し、パン屋を志す。
平成13年(2001年)、20歳の時に受けた検査でC型肝炎ウイルス感染を知る。22歳でインターフェロン治療を開始。発熱や脱毛、猛烈なかゆみなど激しい副作用に苦しんだ。平成16年(2004年)3月、福岡地裁に提訴し、同4月に実名を公表。平成18年(2006年)12月にウイルスが「検出限界値以下」の安定した状態と診断された。常に原告団の先頭に立ち、著書やブログのほか、全国各地の講演会で被害の深刻さや被害者全員の救済を訴えている。
(参考:上記「FAナース」、および、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000136-san-soci


福田 衣里子
It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい!
大西 史恵
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