井上和香さんが「井上和香オフィシャルブログ 」で紹介した本がちょっとした話題になっています。
井上和香「命の恩人」に ブログでファンと心温まる交流
タレントの井上和香(27)が、自身のブログで感動した本を紹介したところ、その本を読んだファンの1人から「和香さんあなたは私の命の恩人です」と感謝のコメントが書かれた。..........≪続きを読む≫
この本です。
- 大村 あつし
- エブリ リトル シング
(1)クワガタと少年
(2)ランチボックス
(3)アフター・ザ・プロム
(4)彼女はいつもハーティーに
(5)ビジネスカード
(6)ボクはクスリ指
の全6話の短編集。
(「Every Little Thing」といっても、エイベックス所属の音楽グループやビートルズの曲とは無関係です。)
発売は昨年の5月で、本の帯には小泉里子さん、田波涼子さん、真山景子さん、梨花さんの推薦文が書かれているようなので、別に井上和歌さんが発見した本とかいうわけではありませんが、ブログの影響は大きいということでしょうか。
(Yahoo!ニュースのトップページに載ったというのもあるんですが。)
公表されたのは結構前らしく、著書の大村あつしさんの公式サイト「ボクは不死鳥 」では1話めが読めたようですが、現在は読めなくなっています。
(配布自由なPDFファイルが出回っています。入手しましたので、個人的にメールいただければ、お送りします。)
なお、携帯サイト「おりおん☆」では、今なら、『エブリ リトル シング』を無料で読むことができます。
http://de-view.net/
(携帯でしか読めません。PCは不可。)
1話めの「クワガタと少年」を読みました・・・
デパートの昆虫売り場で300円のクワガタと3000円のクワガタを見つけた少年。
少年はなぜ値段が違うのかを店員に問いかけます。
その答えは「足が1本取れているから。」
少年は、あえて、足が取れているクワガタを買おうとします。
その理由とは・・・?
1話めはありがちといえばありがちですが、なかなかいい話です。
小中学生に読ませたいような内容です。
Amazonの紹介文には
計6話の主人公が、それぞれの夢に向かって頑張る姿を描いた作品群は、巧みに張られた伏線を拾いながら、先の読めない展開を見せる。
この本を閉じた瞬間、人生が変わる!
と書かれているので、どうやら、1話1話が完全に独立したものではないらしい。
面白そうだけど、ケータイで全部読む根性はないなぁ。
少しずつなら読めるかな?
買ってみようかな?
どうしようかな。
ちなみに、作者の大村あつしさんは本職はITライターだそうです。
ちょっと異色の小説家ですね。
大村あつしプロフィール
(公式サイト「ボクは不死鳥
」より)
映像化、音声化などを念頭に小説を執筆するメディアミックスの作家2.0
斬新な着想、先の読めないストーリー展開、すべての伏線が一本の線につながる集点的な結末。こうした作風から「意外性の魔術」と称される(ちなみに、このキャッチコピーの名付け親は、モデルの真山景子さん)
1996年に『Excel95で作るVBAアプリケーション』でITライターデビュー。
「プログラムを図で解説する」というコンセプトにたどり着き、また、「プログラムを覚えるにはまずは変数から」という従来の解説手法を完全に覆すまったく新しい解説手法を取り入れて発表した『かんたんプログラミングExcel2000 VBA』3部作が40万部を超える異例の大ベストセラーとなる。
「日本で最もVBAの書籍を売った男」と言われているが、これは多分本当(^^ゞ。
現在は、『エブリ リトル シング ~人生を変える6つの物語~』(ゴマブックス)や『無限ループ』(幻冬舎)など、小説に比重を置いている。
講演やテレビ出演多数。また、ITライターとしては初めて、7年続いている人気トーク番組『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』にゲスト出演。
高樹千佳子さんによる朗読CD付きの絵本
(1話めのみ)
- 大村 あつし
- エブリ リトル シング クワガタと少年
