怖いですねぇ。



豚の脳吸い込み神経障害か、米で食肉処理作業員が発症
2月2日14時39分配信 読売新聞

 【ワシントン=増満浩志】米国の豚肉処理場2か所で、作業員たちが原因不明の神経障害を相次ぎ発症したことが分かった。

 2社とも、豚の頭部から脳を高圧空気で吹き飛ばす装置を使用、患者の多くがその近くで働いていた。米疾病対策センター(CDC)は「脳組織が微粒子となって空中に飛散し、作業員が吸入、または粘膜から吸収した可能性がある」と推定。疫学週報(電子版)に発表し、「似た症例があれば報告を」と呼びかけた。

 患者はまず、ミネソタ州の工場で見つかった。21~51歳の男女12人が2006年11月から07年11月にかけ、筋力の低下やまひ、知覚異常などの症状に襲われた。症状は最長で7か月間続き、2人が入院した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000036-yom-sci



単に微粉末のせいならいいのですが(被害を受けた方にはよくないですが)、新種の細菌やウィルス、あるいは、異常プリオンが原因だという可能性もありますよね?


異常プリオンというのは、狂牛病(正式名:牛海綿状脳症、Bovine Spongiform Encephalopathy, BSE)の原因だとされているたんぱく質の一種で、牛の脳、内臓、骨などの粉末(肉骨粉)によって広まったと考えられています。

羊のスクレイピーやヒトのクロイツフェルト・ヤコブ病も異常プリオンが原因だとされています。

食人(カニバリズム)の習慣があったニューギニアの一部族に流行していたクールーと呼ばれる病気もプリオン病で、食人が原因であったと考えられています。


・・・というわけで、脳は危険かもしれません。


イスラム圏を中心に羊の脳が食べられたり、中国を中心に猿の脳が食べられたりしてますが、大丈夫でしょうか?