「taspo(タスポ)」、今日から申し込み開始だそうです。

(鹿児島県・宮崎県・神奈川県ではすでにやっていたようですが。)

未成年者の喫煙が減るのはもちろん、申し込みを面倒だと思う成人の喫煙も減るのではないでしょうか?



たばこ自販機カード「タスポ」申し込み、2月1日から
1月31日20時12分配信 読売新聞
 日本たばこ協会は31日、未成年の喫煙防止のために導入する成人識別ICカード「タスポ」の申し込み受け付けを2月1日から全国で始めると発表した。
 7月1日から、カード読み取り部分にICカードを触れないと自動販売機でたばこが買えなくなる。
 全国の自販機約52万台のうち識別機能付き自販機は2007年末で約67%に達している。地域によっては3月から順次、ICカードの利用が可能になるという。
 タスポの申し込みは、たばこ店などにある申込書に記入し、運転免許証など本人確認ができる書類のコピーと顔写真を添えて同協会に郵送する。発行手数料、年会費は無料。たばこ自販機専用の電子マネーとして入金もできる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000043-yom-soci



「タスポ」とは何の略なのか公式サイト には書かれていないみたいですが、「タバコパスポート」の略らしいです(タバコ・アクセス・パスポートという説も)。


カードには「氏名」・「会員番号」・「顔写真」が記載されるとのことで、譲渡・貸与を防ぐそうです。

「顔写真」は面倒なので、タバコの自販機を使う人が減るかも?




↓のフジサンケイ・ビジネスアイの記事によると、ネットオークションへの出品は禁止されるらしい。



 ただ、カードの貸し借りや未成年者が親のカードを不正に使うなどの“抜け穴”も指摘されている。業界ではカードの不正流通などを防ぐため、ネットオークション大手のヤフーや楽天など各社との間でタスポの出品を禁じる協約などもすでに結び、「あらゆる対策に先手を打ちたい」(日本たばこ産業)としている。

 また、小売店からは「“たばこ離れ”に拍車がかかるのでは」との懸念も根強い。このため、一部の自販機メーカーでは内蔵のカメラに顔を向けると、カードを使わずに目、口の大きさや配置、骨格の情報などから成人・未成年を識別する「顔認証たばこ自販機」を普及させる独自の動きもあり、メーカーによって成人識別の規格が乱立する可能性もでている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000005-fsi-bus_all



顔認証は無理だろ。

小学生と大人の区別はできるかもしれないが、高校生と大人の区別がつくとは思えん。