北海道の殺人事件の容疑者が逮捕されました。
学校のお金を学校の金を使い込んでいたらしいです。
<殺人>北海道の小学職員殺害容疑、同僚の21歳男を逮捕
1月31日23時53分配信 毎日新聞
北海道檜山管内せたな町立島歌小(伊藤良美校長、児童14人)で、臨時職員、田村亜衣子(あいこ)さん(24)が他殺体で見つかった事件で、せたな署は31日深夜、同僚の臨時職員、福士昌(しょう)容疑者(21)=同町瀬棚区本町=を殺人容疑で逮捕した。「金の使い込みを疑われたためやった」と容疑を認めているという。
調べでは、福士容疑者は31日午前6時55分から同8時5分ごろまでの間、校舎1階のボイラー室で田村さんの胸を刃物で刺すなどして殺害した疑い。
(略)
瀬棚教育事務所によると、2人は幼なじみで、島歌小卒業後に同じ中学、高校に進学。福士容疑者は05年4月から経理などを担当する事務職員として勤務、田村さんは06年4月から公務補として採用された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000181-mai-soci
ひどい事件。
金を使い込んだどころの罪ではなくなってしまいました。
容疑者は田村さんを殺害した後、平気な顔して(かどうか知らんが)他の教職員5人とともに児童のスキー教室に参加していたらしい。
児童14人の小さな学校だし、ほとんどの教職員がスキーに行っていたんだろうけど。
よくもまぁ・・・
児童もショックだろうな。
時効の壁を越えたという、こんなニュースもありました。
26年後に発覚の女性教諭殺害、賠償責任認める…東京高裁
1月31日16時3分配信 読売新聞
1978年に東京都足立区立小の女性教諭・石川千佳子さん(当時29歳)を殺害して自宅の床下に埋め、殺人罪の時効成立後の2004年に自首した元警備員の男(71)に対し、遺族が損害賠償を求めていた訴訟の控訴審判決が31日、東京高裁であった。
青柳馨裁判長は「事件発覚まで被害者の殺害を知ることができなかった遺族の請求に、民法上の時効を適用するのは著しく正義・公平の理念に反する」と述べ、殺害行為に対する賠償責任を認めなかった1審・東京地裁判決を変更し、約4255万円の支払いを命じた。
民法は不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」を定めている。訴訟では、殺害から発覚まで26年が過ぎた事件に「除斥期間」を適用すべきかどうかが争点となった。
(略)
原告代理人によると、男には殺害した日からの遅延損害金も課されるため、実際の支払い額は1億円を超えるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000034-yom-soci
この事件、知りませんでした。
26年も隠しておくなんて、よくできたなぁ。
殺人事件の後、損害賠償を求めるというのは普通によくあることなんでしょうかね?
刑事事件としての時効が過ぎていたから、民事訴訟を起こしたのかな。