1/23の日経流通新聞(日経MJ)より
侍言葉で切り抜けろ 武士の言葉が人気に
一人称は「拙者」、二人称は「お主」…。いかめしく古風な侍言葉「武士語」を使う人が増えている。チャットや携帯電話のメールで使う人が増えたことをきっかけに、最近は日常会話のなかに取り入れる人も出始めた。魅力となっているのは応用範囲の広さと独特の言葉の響きの面白さ。新たなコミュニケーションの道具として注目されそうだ。
記事によると、シャープの携帯電話で侍辞書がダウンロードできるようになっているそうです。
mixiにも武士語のコミュニティができています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=77557
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予想より人数が少ない。
マンガやゲームなどでも流行っているそうです。
新撰組を扱う少女漫画「風光る」、ゲーム「戦国BASARA」。
映画では木村拓哉さん主演の「武士の一分」、織田裕二さん主演の「椿三十郎」。
記事には以下の言葉が例として載ってました。
(読み方:意味(間違っていたらすいません))
息災(そくさい:病気をしないで元気なこと)
達者(たっしゃ:健康なこと、物事に熟達していること)
慮外者(りょがいもの:無礼者。ぶしつけもの)
不届き者(ふとどきもの:法や道に背いた行為をする者)
手もと不如意(てもとふにょい:経済的に苦しいこと、思い通りにならないこと)
かたじけない(恐れ多い、ありがたい)
面目ない(めんぼくない:恥ずかしくて顔向けできない)
恐悦至極(きょうえつしごく:非常に喜ぶ←感謝の意を表すときに。)
痛み入る(いたみいる:相手の配慮などに対して恐縮する)
金子(きんす:お金)
やまぶき色(お金)
ご内儀(ごないぎ:他人の妻を敬って言う語)
ご新造(ごしんぞう:他人の妻、主に若妻)
やくたいもない(役に立たない、でたらめだ)
これはしたり(驚いたときに発する言葉)
ちょこざいなり(小生意気なこと)
片腹痛い(こっけいで苦々しく感じる)
一つまいろう(ひとつまいろう:まずは一杯?お酒を勧めるときに使う言葉?)
過ごされよ(すごされよ:パーッといきましょう)
お流れちょうだい(おながれちょうだい:他人の杯で飲む?)
面妖な(めんような:不思議な)
卒爾ながら(そつじながら:突然ながら)
びろうな話(びろうなはなし:汚い話)
岡惚れ(おかぼれ:ひそかな恋)
利け者(きけもの:幅を利かせている者)
連袂する(れんべいする:行動をともにする)
お恐にかける(おこわにかける:ペテンにかける)
油紙に火がついたよう(あぶらがみにひがついたよう:ペラペラしゃべる)
それは重畳(それはちょうじょう:それは結構なことだ)
武士(侍)は関東の文化だと思うのだけれど、関西で通用するかどうか?
(京都の太秦映画村とかで撮影しているから大丈夫か?)
言葉・方言変換サイトの「もんじろう」にも「武士語」が登場しました。
章変換サイト「もんじろう」に、『武士語』変換
株式会社トランスメディアGPが運営している、文章変換サイト「もんじろう」(PC版、モバイル版)に『武士語』変換機能が追加された。..........≪続きを読む≫
「某(それがし)は、"もんじろう"でござる。これにて御免!」
12月のオープンから約1ヶ月で利用数ついに60万回突破!
文章変換サイト「もんじろう」に、『武士語』変換が登場!
■URL http://monjiro.net/
[株式会社トランスメディアGP]
2008年01月17日12時00分
株式会社トランスメディアGP(所在地:福岡県福岡市 代表取締役 宇佐美 佳孝)が運営している、文章変換サイト「もんじろう」(PC版、モバイル版)に『武士語』変換機能を追加致しました。
「もんじろう」では、利用者から追加変換ジャンルのアイデア募集をしており、「武士語」は特に要望が多かったため、今回の追加に至りました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3468092/
- 野火 迅
- 使ってみたい武士の日本語
- 渡辺 多恵子
- 風光る 23 (23) (フラワーコミックス)
- カプコン
- 戦国BASARA2
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品切れ。評判もあまり良くない。
やっぱりこっちでしょ。
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- 東宝
- 椿三十郎<普及版>

