中国の検索エンジン「百度(バイドゥ)」が日本向けサイトを本格オープンしました。

http://www.baidu.jp/



中国最大手の検索サイト「百度」が日本で本格展開、その強みと弱点
1月23日16時21分配信 @IT

 中国の検索サイト最大手で世界でもGoogle、Yahoo!に次ぐ市場シェアを持つ百度(Baidu、バイドゥ)は1月23日、日本向けの検索サイト「Baidu.jp」をリニューアルし、本格的にサービスを開始した。百度の総裁兼CEOのロビン・リー(Robin Li)氏は「日中の言語や文化は似ている。百度はダブルバイト、自然言語処理で中国の市場を獲得した。同じ成功を日本でも繰り返したい」と話し、 Yahoo!JAPANとGoogleが過半以上のシェアを持つ日本市場の攻略を宣言した。

 百度の中国外の進出は日本が初めて。日本法人の百度株式会社が運営する。同社は2007年3月に日本向けのWeb検索サービスを開始。今回のリニューアルではWeb検索だけでなく、画像検索、動画検索、ブログ検索(ベータ版)を用意した。Googleなど多くの検索サイトが、サイトが外部からどれだけリンクされているかなどを基準に検索結果の順位を決めているのに対して、Baidu.jpは検索結果内のどのリンクをクリックしたかなど「ユーザー行動主体の評価」をベースにすると百度日本法人の取締役 舛田淳氏は説明した。「ダブルバイトの文字が持つ多義性を分析し、コンピュータに理解させることに成功した」と述べ、検索精度の高さと平均0.05秒という高速検索を強調。中国では、違法ファイルを含むMP3ファイルの検索機能が百度の成長を助けてきたといわれているが、舛田氏はこの考えを否定。「百度の成功は音楽検索だけでなく、高い検索精度があるからだ」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000000-zdn_ait-sci


GoogleやYahoo!と違った検索結果が出るので、面白いかもしれません。

画像検索でスラードショーがあるのは便利です。


数ヶ月前に使ってみたことがあるのですが、そのときはGoogleっぽく、検索窓しか無いようなサイトでした。

本格オープンで、トップページに「検索ワードランキング」とか「話題の画像」とかが出てくるようになったのは面白いですね。


ちなみに、ちょっと前の「検索ワードランキング」は

1 ポケモン
2 アイシールド21
3 のだめカンタービレ
4 まい泉
5 仲間由紀恵
6 イチロー
7 ハチミツとクローバー
8 建築基準法
9 岡山大学
10 著作権侵害

「ブログ検索ランキング」は

1 王子製紙
2 ジェイコブ
3 阪神淡路大震災
4 自民党大会
5 ゆうパック
6 みずほフィナンシャル...
7 jasari
8 芦名星
9 女性セブン
10 古紙配合率

でも、再読み込みする度に違う結果になるのが謎。

本当にランキングなのでしょうか?

オープン直後だから安定していないだけなのかな?




著作権関係の問題もあるけれど、デフォルト(初期状態)ではアダルトフィルタがかかっていないのも問題。


例えば、画像や動画検索で、「マンコ」とか「われめ」とか「無修正」とか入れてみると、GoogleやYahoo!では決して出てこない「わいせつ」ものが出てきます。

(特に「無修正」はすごすぎ。)


アダルトフィルタをONにすることは出来ますが、わざわざOFFにするかなぁ?