この前、「フリーダムライターズ」という映画の記事 を書きました。

「フリーダムライターズ」はカリフォルニアの話ですが、このニュースはニューヨークの話です。



NYの校内暴力、8年ぶり減少=「危険だから欠席」9%も
12月29日15時0分配信 時事通信

 【ニューヨーク29日時事】1997年以来増加の一途をたどっていたニューヨーク市立学校の校内暴力被害が、このほど発表された2005年調査で8年ぶりに減少に転じた。かつて全米有数の犯罪都市だった同市も近年は凶悪事件が減少。ブルームバーグ市長が推進する治安対策の効果が教育現場にも浸透している証左だが、銃を校内に持ち込んでいる実態も明らかとなり、決して安全とは言い切れない状況だ。
 同市保健・精神衛生局が13~19歳の公立学校生徒を対象に実施したアンケート結果によると、校内暴力の被害に遭った割合は03年の18%から05年は14%へと減り、全米平均に並んだ。
 ただ、校内への武器持ち込み経験は7%と01年以降ほぼ横ばいで、「学校に銃を持っていった」との回答も4%あった。ささいな言い争いが殺人や傷害事件に発展する可能性が高く、05年中の校内暴力による死者数は60人に達した。
 このため、「安全でない」ことを理由に学校を欠席したことがある生徒の割合は9%を占め、特に黒人女子は12%と他の人種に比べて多かった。同市ブロンクス地区の元教員は「(日本人には)想像できないほど劣悪な環境だ」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000043-jij-int



ジュリアーニ市長の割れ窓理論による取り締まり(※)以来、以前より治安が良くなったといわれるニューヨーク。

「減少」なので、良いニュースではあるのですが、やはり、まだ「安全でない」ようです。

やっぱり銃はアカンやろ。

死者60人て。


よく見たら、2005年調査の結果が今出てるわけ?

ちょっと遅いのでは?




割れ窓理論(われまどりろん、Broken Windows Theory)

軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカで考案された。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。


ニューヨークの例

・落書き、未成年者の喫煙、無賃乗車、万引き、花火、爆竹、騒音、違法駐車など軽犯罪の徹底的な取り締まり
・ジェイウォーク(歩行者の交通違反)やタクシーの交通違反、飲酒運転の厳罰化
・路上屋台、ポルノショップの締め出し
・ホームレスを路上から排除し、保護施設に収容して労働を強制する
などの施策を行った。

(Wikipediaより引用)



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