年齢別の統計は公表されないのでしょうか?
教員の「心の病」過去最多 公立校で4675人
12月28日17時53分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000937-san-soci
平成18年度に精神性疾患で病気休職した公立学校教職員は4675人で前年度より497人増加し、14年連続で過去最多を更新したことが28日、文部科学省のまとめで分かった。懲戒処分や訓告などの処分を受けた教職員も前年度比445人、10・9%増の4531人に上り、過去10年間で2番目に多かった。昨秋に発覚した未履修問題に絡む処分者が490人が全体の数を押し上げた格好だ。
同省が毎年行っている教職員の懲戒処分に関する調査で明らかになった。
精神的疾患による病気休職は4連続で前年度比1割以上の伸びとなっており、病気休職者全体に占める割合も初めて6割を超えた。
文科省では「生徒、保護者、教員間での人間関係や、勤務の多忙化など複雑な要因が絡んでいるのではないか」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000937-san-soci
もはや教師を尊敬するということがかなり少なくなって、言うことを聞かない生徒や保護者が増えているのが一番の原因でしょうね。
「人間関係」と言ってしまえば「人間関係」ですが。
いわゆる「荒れた学校」とか「教育困難校」とかだと、自分の言ったことを生徒に無視されるわけですから、そりゃ精神的におかしくなっても不思議はありません。
昔は、体罰で言うことを聞かせるという方法も必要悪(?)として容認(?)されていましたが、いまや体罰なんてしたら大変なことになります。
そう考えると、40~50代以上の教師の心の病が多いのではないかと思いますが、どうなんでしょう?
20代だったら、心の病になる前にさっさと辞めそうですし。
(どこかに過去の年齢別統計なかったかな?)
「指導力不足」といってしまえば「指導力不足」なんですけど、どうやったら改善されるのか、なかなか難しいわけです。
生徒の扱い方の本を読んで勉強しても、その通りになるとは限りません。たぶん、ならないことの方が多いです。
一番大切なのは、教師と生徒・保護者との信頼関係を築くことだと思います。
そのためには多大な時間が必要でしょうから、そのためにも教師の仕事を減らすことが必要でしょう。
文部科学省さんも、原因がわかっているなら、対処してください!