「初音ミク」や「鏡音リン・レン」の動画を見ていて、NECの歌うパソコンPC-6601というのが25年ぐらい前にあったことを思い出しました。
それで、パピコンことPC-6001関連の動画を見ていて、見つけてしまったのです。
「BELUGA mkII 特攻空母ベルーガ」というWindows上で動くシューティングゲームを。
ダウンロードは
http://matzun.hp.infoseek.co.jp/index.html
http://ka1.seesaa.net/article/74821858.html
など
ロボットを操作して、敵を撃ち落していく、横スクロールのシューティングゲームです。
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1859220
最近の美麗なゲームに慣れた人には何じゃこれ?という感じでしょう。
実はこれ、PC-6001シリーズを想定して作られたゲームらしいです。
作者は、あのPC-6001版「Tiny XEVIOUS(タイニーゼビウス)」や「Space Harrier(スペースハリアー)」を作った松島徹さん。
「タイニーゼビウス」や「スペースハリアー」をご存知でない方、あるいは、ご存知だけど懐かしみたい方は、下のリンク先の動画をご覧ください。
(ニコニコ動画なので、ユーザー登録必要です。また、新規のユーザーは視聴時間に制限があります。)
PC-6001版「タイニーゼビウス」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm918568
PC-6001版「タイニーゼビウスマーク2」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm925220
PC-6001mkII版「スペースハリアー」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1386660
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1677499
これらも、最近のゲームに慣れた人にはなんじゃこれ?ですが、当時のハードウェアの限界に挑戦した作品なのです。
タイニーゼビウスは少ないドット数(128×192ドット)、色数(4色表示)で滑らかな動きと速度を再現しています。
スペースハリアーにいたっては、敵キャラが大きな四角の集まりですが、ゲーム性を失わない速さで、三次元(3D)を上手く表しています。
しかも、タイニーゼビウスを作った当時、松島徹さんは中学生(一説によると小学生)だったそうで、信じがたい、すごいゲームだったなぁと思います。
「特効空母ベルーガ」ですが、暇つぶしには面白いゲームです。
難しいし。
ニコニコ動画を見た方はお分かりかと思いますが、ステージの最後は、敵基地に弾薬を積んだ巨大な飛行機が突っ込んで自爆するという強烈なオチが待っていて(これが「特攻空母」なんでしょうけど)、これは賛否両論でしょうね。
PC-6001、PC-6601を懐かしみたい方は、下の本をどうぞ。
(すでに持ってるかな。)
AXシリーズのゲームやコロニーオデッセイがWindows上で遊べます。

