「流氷の天使」クリオネって、飼おうと思えば飼えるそうです。
【コラム】 お家でも飼えるらしい!?クリオネの生態と飼い方
「海の妖精」と呼ばれている、美しいクリオネ。来春には「家庭用クリオネ飼育キット」が発売されるなんて噂もあるんだけど、ホントにクリオネを入手して、個人的に飼育することは可能なの?..........≪続きを読む≫
「家庭で育てられますよ。クリオネは流氷にへばりついてオホーツク海に来るので、1月半ば~3月の流氷シーズンに、北海道の紋別や網走、稚内などの海岸で採取できます。ただし海で捕獲すると漁業権違反になるので、砂浜に打ち上げられた流氷から採取してください。クリオネを扱う業者もあるようですよ」(紋別商工会議所)
ああ見えてクリオネは巻貝の一種の動物プランクトンだ。エサは「ミジンウキマイマイ」という、近縁の巻貝しか食べないらしい。だがそのエサは、水族館でも入手できないのだとか。「じゃあ、飼われているクリオネは絶食状態で生きているのか!?」と不憫に思えるが、自然界でもそう簡単に捕食の機会はないのだという。クリオネは非常に生命力が強く、絶食状態でも半年から1年ほどは生きるとか。それに捕食中のクリオネは普段の愛らしい姿とは裏腹に、大変恐ろしいので、見ない方がいいかも…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000011-rec_r-ent
「巻貝の一種の動物プランクトン」???
殻の無い貝の仲間だとは知っていたけれど、動物プランクトン?
プランクトンとは、浮遊生物のことであり、水中を漂って生活する生物を指す言葉である。あくまでも「浮遊者」という概念なので、大型の生物でもクラゲなど遊泳能力が非常に低いものも含まれる。(Wikipediaより)
へー、大きさは関係なかったんだ。
クリオネは、軟体動物門 腹足綱 後鰓目 裸殻翼足亜目 ハダカカメガイ科 の総称で、和名「ハダカカメガイ」が代表例のようです。
ハダカカメガイの学名が Clione limacina で、この Clione からクリオネと呼ばれるようになったようだ。
クリオネが触手(バッカルコーン)を伸ばして捕食する動画はこちら
(YouTube。元はトリビアの泉だと思われる。)
クリオネの正確な寿命はまだ判明していないそうだが、生まれてくるときは卵。その生殖の仕方がちょっと変わっている。
「クリオネはオス・メス両方の機能を持っているんです。一方のクリオネがオスに、もう一方がメスの役割を果たして生殖するんですよ」(サンシャイン国際水族館)
これは別に珍しくないよ。
カタツムリとかもそうだったような。