気の毒なニュースです。



国道にダチョウ!はねられ死ぬ…大阪・寝屋川

12月22日11時10分配信 読売新聞

 21日午後2時20分ごろ、大阪府寝屋川市の国道1号を運転していたドライバーから「ダチョウが国道を走っている」と110番通報があった。

 府警寝屋川署員が約10分後に急行すると、同市点野(しめの)の国道上でダチョウ(体長約1メートル)が車にはねられて死んでいた。

 調べによると、このダチョウは、近くの会社員の男性(68)が自宅の庭の小屋で飼っていた2羽のうちの1羽で、生後3か月のアフリカンブラック種と判明。2羽は、小屋の扉が開いたすきに逃げ出し、1羽の行方がわからなくなっていた。

 同署によると、男性は以前、沖縄県でダチョウを飼育する仕事をしており、「沖縄のつてで仕入れた。アフリカの動物が関西の冬を越せるか試していた」と話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000504-yom-soci




アフリカの草原で生きていたはずが、訳のわからない場所に連れて来られて、訳のわからない死に方をしてしまうとは、なんとも気の毒な駝鳥です。


駝鳥を飼育する仕事って、食べるために駝鳥を飼っていたのでしょうか?

関西の冬を越せたら、関西でも飼育する予定だったのでしょうか?


食べるためだとしても、ペットだとしても、やっぱり気の毒だなぁ。

もちろん、人間は沢山の動物を殺して、それを食べて生きているわけではあるのだけれど。



ちなみに、

ダチョウを“ひき逃げ”した車については、現在のところ手がかりはないが、仮に見つかっても運転手を民事上では罪に問えない可能性が高いという。国道1号は幹線道路で交通量も多く、動物が飛び出してきた場合、安全運転上という判断であれば動物をひいても問題はない。逆に、車に損傷があれば、物損事故として飼い主側に損害賠償を求められるケースもあるという。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200712/22/soci213669.html



■動物の交通事故死件数■
資料:日本道路公団
1 タヌキ
2 ネコ
3 イヌ
4 ウサギ
5 トビ
6 イタチ
7 ハト
8 カラス
9 キツネ
10 キジ
http://www.php.co.jp/fun/the21/detail.php?page=tanuki.html