産経デジタルのiZa!(イザ!) の「やばいぞ日本」は悪い意味で「やばい」日本の状況が書かれていることが多いのですが、めずらしく、いい意味で「やばい」記事が出ていました。
【やばいぞ日本】鉄腕アトムの時代になった
05:07更新
人の心を読むロボット開発で、世界を驚かせたのは、京都府の関西文化学術研究都市にある国際電気通信基礎技術研究所(ATR)脳情報研究所の川人(かわと)光男所長(54)らのグループだ。
たとえば、じゃんけんで「ぐー」など頭に思い浮かべれば、内容に応じて脳内の血流や電磁場が変化する。その脳活動のパターンをfMRI(機能的磁気共鳴画像装置)という診断装置や脳磁場を測るMEG(脳磁計)で外部から読み取り、解析して何を考えているかを突き止める。
MEGを用いると、解析時間がわずか0.001秒というリアルタイムに近い速さにまで能力を高められた。
この方法を使えば、体の不自由な人が、自在に介助役のロボットを動かせるなど幅広い用途が考えられる。
欧米では、脳に電極を埋め込む形で研究されているが、ATRの成果は脳を傷つけないという点でも画期的だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/109092/
すごいことができるものですね。
これを発展させれば、ちょっと怖いですが、しゃべらなくても意思疎通できる可能性もあるわけですね。
AIBOとか、ロボットのペットってどないなん?
ロボットに対して愛情を持つってどないなん?
と思っていたけど、鉄腕アトムやドラえもんなどのマンガを読んで育った日本人にとって、ロボットはお友達です。
今後の発展が楽しみです。
ちなみに、海外では(?)作家アイザック・アシモフによるロボット三原則っていうものがあります。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
(日本語訳は『われはロボット』小尾芙佐訳 昭和58年 早川書房 P5 より引用)
(Wikipediaより引用)