この前も書いた んですが、8月15日は玉音放送の日であって、国際的には終戦は9月2日とされているそうです。

(韓国では、8月15日は光復節といって、日本の支配から解放された日(?)らしいですが。)



別に8月15日を否定するわけではなく、いろいろな行事やテレビ番組をやるのは良いと思います。

お盆なら家族が集まるというメリットがありますし。


八月十五日の神話 」の著者の佐藤卓己さんは、8月15日を戦没者追悼の日、9月2日を平和を祈念する日にすれば良いのではというような提案をされています。

佐藤 卓己
八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 ちくま新書 (544)

色摩 力夫
日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか―8月15日と9月2日の間のはかりしれない断層


小泉純一郎前首相の靖国神社参拝 は、どうでもよいのでは?

首相が参拝するのは、政教分離の意味で問題があるわけで、小泉さん個人が参拝するのは問題ないでしょう。


高市早苗少子化担当相の靖国神社参拝 は、「私は1人の日本人として国会議員として、現在は閣僚だが、折に触れてたった1つの大切な命を国家のためにささげられた方々に感謝の思いをささげたいし、その御霊が安らかであるようお祈りしたいと思っている」ときちんと理由を説明してくれているし、まぁいいか。


ちなみに、キリスト教(カトリック)では、8月15日は聖母被昇天の日で、祝日の国も少なくないようです。

さらにちなみに、太平洋戦争の開戦記念日12月8日は、キリスト教(カトリック)では無原罪の御宿りの日だそうです。