「スパム」といえば、もはやインターネット上での迷惑行為を指す言葉になってしまったが(スパムメール、スパムトラックバック、mixiのスパムあしあと など)、元々はハムみたいな、コンビーフみたいな、よくわからん食べ物のことである。
ハワイのコンビニなどで売られている「スパムおむすび」が有名だ。
有名だけど美味くない、と僕は思う。
実際、日本でも一時期大手コンビニで「スパムむすび」が売られていたが、1ヶ月経たずに消えてしまったように記憶している。
あと、沖縄でもよく食べられているようだが、沖縄には行ったことが無いから知らん。
その「スパム」を使ったハンバーガーがフレッシュネスバーガー で発売されるそうだ。
フレッシュネスバーガーで、製造元公認の「スパムバーガー」発売
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネス(港区六本木6)は8月10日より、「スパムバーガー」を全国発売する。
「スパム(SPAM)」は米・ホーメル社が1937年より販売するランチョンミートの缶詰で、スパムバーガーはスパムをメーンの具材に使用し、目玉焼き、トマト、キャベツをバンズで挟んだもの。価格は380円で、ドリンクとのセットは500円。全国の店舗(2007年7月末現在で195店舗)で販売する。また、スパムバーガーの発売を記念して、オリジナルパッケージのスパム缶(450円)を店頭で販売する。
http://roppongi.keizai.biz/headline/1069/index.html
美味いのかなぁ?
ま、一度食べてみて、報告します。
ところで、何故迷惑行為を「スパム」というようになったのかはIT用語辞典 e-words に載っていた。
「SPAM」とは、Hormel Foods社の味付け豚肉の缶詰の商品名のこと。イギリスのコメディー番組「Monty Python’s Flying Circus」(モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス)の有名なコントに次のようなものがある。レストランに夫婦が入ってきてメニューを選んでいると、近くに座っているバイキングの一団が「SPAM、SPAM、SPAM!」と大声で歌いだす。次第に店員も「SPAM」を連呼しだし、最初は嫌がっていた夫婦も最後には屈してSPAMを注文せざるを得なくなる、という筋書き。ほしくもないのに大量に送りつけられてくる広告メールから、このコントでしつこく連呼される「SPAM」を連想したのが由来と言われている。
あるいは、Wikipedia には戦時下で、スパムばかりが供給され、
兵士達は「昨日もスパム、今日もスパム、明日もスパム、来週になってもまだスパム…」等とぼやいたと言われている。
・・・という話も載っている。