ラ・ヴェネシアーナ、予想以上に面白かったです。
(吉本とかそういう系の面白さでは決してないので、誤解無きよう。)


全曲モンテヴェルディ。
最初の三曲で演技(?)を取り入れていて、客の心をつかみました。
見習わなければ。


もちろん、歌は上手いです。
よくわかりませんが、バロックの歌い方です。

よくわかりませんが、和音もなんか違いました。
三度が多いというのもありますが、音律が違うのかもしれません。


バロックハープが入ってました。
チェンバロやリュートしか聴いたことが無かったので、ちょっと新鮮でした。
(僕にはチェンバロ、リュート、ハープの音の区別はできませんが。)


クラウディオ・カヴィーナが思ってたよりオッサンで驚きました。
まぁ、初めてカヴィーナのCDを買ってから十年近く経っていると思うので、当然と言えば当然ですが。

カヴィーナのカウンターテナーは所謂「カウンターテナー」らしくないカウンターテナーです。
テナーの延長というか、テナーの抜いた声系で、目立ちすぎることがありません。
女性のソプラノが居るので、これで正解。