明日発売の「週刊少年マガジン」に
「いじめ」に関するマンガが掲載されます(2週連続)。
「15歳の夜~いじめられているきみへ~」
市川正孝 監修/内山登起夫
某食堂に1日早く(つまり今日)入るので、読んできました。
今回は、
「空気が読めない奴」としてイジメの対象になった転校生が、
実はアスペルガー症候群らしいということがわかり、
それを知ったコが反省・後悔している・・・
というようなところで終わっています。
来週はどうなるのでしょう?
少年漫画ですし、ハッピーエンドでしょうけど。
そもそも、アスペルガー症候群というのは何なのでしょう?
一般的には「知的障害がない自閉症」とされ、
コミュニケーション上の障害やあったり、興味・関心が限定されたり
するのが特徴のようです。
アスペルガーの子供はしばしば学校でのいじめの対象になりやすい。
なぜなら彼等独特の振るまい、言葉使い、興味対象、そして彼等の
非言語的メッセージを受け取る能力の低さを持つからである。
(ウィキペディア http://snipurl.com/19gss
)
実は、東大生や京大生に多いと思います。
最近、アスペルガー症候群とともに教育現場で問題(?)に
なっているものにADHD(注意欠陥・多動性障害)や
LD(学習障害)があります。
今行っている中学校にもADHDっぽいコがいて、
授業中に歩き回るし、注意してもなかなか聞いてくれないし、
ほとほと手を焼いています。
(僕だけではなく、他の先生もです。)
昔なら絶対に体罰の対象だろうなぁ・・・。
正直なところ、僕はある程度の体罰容認派です。
僕自身が中学校の頃に受けた体罰は「愛のムチ」として
意味のあるものだったと思っているからです。
でも、「障害」だとしたら、「愛のムチ」も教育上
全く意味を成さないことになりますね。
「障害」なのか、単なるフザケやナマケなのか、
難しいところです。
なんか、支離滅裂ですが、最後に、文科省が出した
体罰に関するガイドラインみたいなもの見ておきましょう。
文部科学省は5日、肉体的苦痛を与えるものでない限り放課後の居残り指導や授業中の教室内での起立命令を体罰としないとする通知を全国の都道府県教委などに送った。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/38089/
【体罰に関する通知のポイント】
(1)体罰にあたるから禁止
・殴るけるなどの行為
・長時間にわたる正座や直立
(2)体罰にはあたらない懲戒行為
・放課後の教室居残り
・授業中における教室内での起立
・(罰としての)学習課題や清掃活動
・学校当番を多く割り当てる
・立ち歩きの多い場合にしかって席につかせる
・教員や生徒への暴力に対する制止行為など
(3)児童生徒の教室外への連れ出し
・遅刻や授業を怠けた場合については原則禁止
・騒いで他の子供の妨げになる場合は必要
(4)その他
・授業中に携帯でメールした場合は一時的に預かる
・出席停止制度の活用はためらわない