死刑執行:25日、4人に
96年に広島県内で女性4人を殺害したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた元タクシー運転手、日高広明死刑囚(44)=広島拘置所収容=ら4人に対して25日、死刑が執行された。法務省は同日、死刑囚の名前などは明らかにせず、執行人数だけを発表した。
(略)
9月末に就任してからまだ日の浅い長勢甚遠法相が25日、一度に4人もの死刑執行を命じたことは、毎年執行の実績を積み重ねることで、死刑制度の維持を確かなものにしたい法務省の強い意向を反映している。杉浦正健前法相が死刑執行命令書への署名を拒否したまま退任したことから、同省としては今月の執行を逃せば14年ぶりに「死刑執行なし」になるという事情があった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061225k0000e040044000c.html
死刑なんて無くせばいいのに。
死刑という制度が残っているのは、先進国では日本とアメリカの一部の州だけらしい。
たとえ殺されるのが犯罪者であっても、人間が人間を殺すことは許されるべきではないと思う。
遺族感情とか犯罪抑止のためという理由もわからないではないが、もっと人間らしい方法で罪を償ってもらうことは出来ないのか。
今回は、30年以上も前の罪で、おそらく20年以上も拘置所に入れられていて、75歳を超えていて老い先短いはずの人も執行された。
そんな必要があるのか?
キリストが生まれた日にそういうことをする理由もわからん。
「クリスマス停戦」とかいって、戦争も中断されることがあるというのに。
クリスチャンじゃないから関係ないといえば関係ないのだが。