再チャレンジ支援:国家公務員採用「フリーター枠」断念
政府は1日、再チャレンジ支援策の目玉として検討していた「国家公務員のフリーター枠採用」の導入を断念した。フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。代替として、職歴を問わず、29~40歳の年齢制限だけを定めた採用枠を08年度から設ける。転職希望のサラリーマンらも応募可能となることで、格差是正のためのフリーター救済という本来の趣旨からは大きく外れる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061202k0000m010160000c.html
採用する側としては優秀な使える人材を求めるわけで、
そうすると、結局は「転職希望のサラリーマンら」ばかりが
採用になってしまい、意味がないことになりそうです。
もっとも、「国家公務員」にもいろいろあるわけで、
そんなサラリーマンなら年収は半分になってしまうのでは
ないでしょうか?
となると、そういうサラリーマンの希望者は意外と少ない
ことになるかもしれません。
「そもそも、普通に行われている公務員試験の年齢制限を
無くせばいいのではないか。」といったことをブログに
書いている方も結構いるのですが、採用側は若い人しか
取らないんですよね。
今の国家一種試験は30歳過ぎまで受験できるし、
合格も出来るけど、採用はされません。
というわけで、この特別枠の29~40歳という年齢制限も
意味がないわけではありません。
折角なので、ボクも受けるだけ受けてみましょうかな。