前に書いたこと に関連した記事。

「博士号取得大作戦!」の

http://ameblo.jp/flowering/entry-10017027056.html

を参考にさせていただいてます。

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阪大論文問題:ねつ造・改ざん含まれる 調査結果公表

 大阪大大学院生命機能研究科(大阪府吹田市)の研究グループが論文を取り下げ、共著者の男性助手(42)が自殺した問題で、同科は22日、杉野明雄・同科教授(62)が論文責任者を務める2論文の計八つの図で、データのねつ造・改ざんがあったと発表した。いずれも杉野教授が単独で操作して、共著者に無断で投稿していた。一部のねつ造・改ざんは認めたという。大学本部は今後、懲戒を含む処分の検討に入る。

(略)

不正の動機については「筆頭著者が日本学術振興会の特別研究員に応募するために、論文リストが十分でなかった。申請時期に合わせて論文を作成し、受理される必要があった」と話したという。

(以下略)

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060923k0000m040142000c.html


教授の単独行動で、自殺との因果関係は不明なようだ。

不正の動機はわからないでもない。

学振があるのとないのでは大違いだから。

他人思いのいい教授なのだろう。

でも、そういうことはしないのがちゃんとした研究者・教育者だ。

こういう理由なら過去にもやっているだろうな。

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自殺の件は、Natureにも出たらしいから驚き。

Mystery surrounds lab death
Japanese biologist found poisoned at his bench.
Ichiko Fuyuno, David Cyranoski, Nature, 443, 253 (2006)

http://www.nature.com/nature/journal/v443/n7109/index.html

有料なので、本文は見られません。

暇なときに大学に行って見きます。