大阪大大学院生命機能研究科(大阪府吹田市)の研究室で自殺したとみられる男性助手(42)が、自分の研究データを改ざんされたうえ論文を米国の科学雑誌に投稿されたとして、取り下げを訴えていたことが分かった。論文は先月2日に異例の取り下げとなった。助手は、同科が研究公正委員会で経緯などについて調査を行っているさなかに自殺しており、大学は事実解明に乗り出した。

 府警吹田署の調べでは、助手は今月1日、同研究科の研究室で死亡しているのが見つかった。そばに毒物の「アジ化ナトリウム」の空き瓶があり、家族あての遺書も確認されたことから、服毒自殺を図ったとみられる。

 関係者によると、助手は今年7月、自分の研究データが改ざんされた形で論文が米国の生化学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」電子版で発表されているのに気付いた。このため助手は、論文責任者の同研究科教授に取り下げを依頼したという。

(以下略)

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060907k0000m040146000c.html


-----


さっき、NHKでこのニュースを軽く扱っていたが、ニュアンスが違った。

「論文の正当性に疑いがあるとして異例の取り下げとなった。なお、研究者の一人が死亡しており、自殺の疑いがあるとして調査中。」

というような感じだった。

(イイカゲンに聞いていたので、違ったらすみません。)

(研究者の死亡はメインではなく、おまけって感じ。)

(「自殺の疑い」と確かに言っていた。)


これって、他殺の疑いがあるってことだよね?

自殺ならアジ化ナトリウムってのが変な気が。

死にたかったら、もっと毒性の高いものにするはず。

アジ化ナトリウムで他殺するのはもっと大変だろうけどね。

事故もありえないだろうし。