京都の帆布製カバン屋さん「一澤帆布」がトラブルの結果、
「信三郎帆布」になるようだ。
「一澤帆布」は、僕が京都に来たばかりの頃はあまり有名な店では
なかったけれど、あれよあれよという間にすごく有名な店になった。
残念ながら、僕は、一澤帆布のカバンを持っていないのだが、
シンプルで、丈夫そうで良さげなカバンだなぁと思っていた。
ルイヴィトンやプラダに負けてない。
冒頭に書いたトラブルというのは、遺産をめぐる兄弟の争いである。
「一澤帆布」で働いていた弟と、「一澤帆布」に一切関わってこなかった兄。
詳しくは「一澤帆布加工所スタッフからのメッセージ 」をご覧いただきたい。
「一澤帆布」が「信三郎帆布」になるというのは正しくなく、
「一澤帆布」は「一澤帆布」で残るのかもしれない。
しかし、職人さん達は弟さんの「信三郎帆布」側についているので、
「一澤帆布」はやっていけないだろう。