この日は火曜日!!
日曜の教会closedも、月曜日の美術館closedも関係のない火曜日!!
ついにフィレンツェカードが光る!!
ってことで念願のウフィッツィ美術館に行ってきました。

フィレンツェカードでゲートを並ばずにくぐり、美術館に入ると....

入ってすぐにジョット、チマブーエ、ドゥッチョのマエストロの巨大な3点が広い展示室に、ルネサンスの始まりの流れが見比べれれる形で展示。

この3点、聖母子の顔がいかめしい感じは変わらないのですが、チマブーエからドウッチョを見ると台座と折った膝の辺に少しだけ奥行があり、そこから更にジョットの絵へと目を映すとやはり膝、足元に奥行があるんです。
少しずつですが3枚の絵を見比べることでルネッサンスの始まりの香りをほんのりと感じることが出来るんです。


そこから少し行くとレオナルドの≪受胎告知≫のある部屋やボッティチェッリの間、ミケランジェロの≪聖家族≫がありました。
≪春≫、≪ヴィーナスの誕生≫、≪パラスとケンタウルス≫ボッティチェッリの絵で憧れてた3点が見れました。


正家族にいたっては、 ローマのシスティーナ礼拝堂潜入で書いたみたいに、女性の身体もムキムキ、mamma miaもびっくりです。
とは言え、聖母やキリストの養父ジョセフの着ている衣の光沢のある鮮やかさや生地の重なり合った皺や波打つ感じはすごかったです。
よく見ると幼いキリストを支えているジョセフの指が少し食い込んでいたり、肉感の表現もすごい((((;゚Д゚))))



そこからまたしばらく行くとやっと!!
ティッツィアーノ作、≪ウルビーノのヴィーナス≫!!
ティッツィアーノの絵でずーっと見たくて仕方なかった絵。 
女性の豊かな丸みのある身体や、柔らかそうな金色の巻き毛だけでも見ててうっとりするんですが、それだけじゃなくて本当に美人。

顔の白い肌に差す赤みのある頬や唇、整った鼻筋や眉。
そんな綺麗な女性が鑑賞者に視線を投げかける絵です。
あの絵は俺の!! 俺の女!!って言いたくなるほど綺麗。
その場に突っ立った、緩みきった顔でため息しか出ませんでした(笑)


その後は割と工事中のセクションが続き、下の階に行ったところにひょっこり出てきたラッファエッロの≪ヒワの聖母≫、聖母子+聖ヨハネの絵を観て帰りましたとさ。



その夜、ホステル帰るとまさかのローマのホステルが一緒だったお姉さんと再会!!
ちょっと会わなかっただけなのに、旅行の話しがまた出来てすごく楽しかった。

もう一人、別の日本人のお姉さんMさんともお知り合いになり、旅の出会いが充実しつつある1日となりましたとさ。



Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!-≪春≫
Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!-≪聖家族≫(ミケランジェロ
Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!-≪ウルビーノのヴィーナス≫
この日も雨。
でも、さすがに3日目も部屋にこもるのは勿体ない。
昼前には部屋の掃除で2、3時間ホステルから追い出されてしまう。

雨の日には雨の日の趣があるだろうってことで、どんより天気ですが気分を改め、斜塔を見にピサへ行ってまいりました!!
フィレンツェからピサまでは電車で約1時間ほど離れた小さな街。

行きの電車で本読んでると、途中の駅で女の子が乗ってきて、僕の向かいの席で資料をガサガサ....

何読んでんのかと思い、ちょっと話しかけようと思ったけど結局スルーされ....
話し出来ないのかーっと思って様子見てること数分.....


pisaのcentroの駅近くになり
じょしゅ:scusi, siamo a stanzione di pisa centrare?
(ここって、もうピサの中心の駅なの?)

おねえさん: si.
(そうよ)

資料をガサガサ、ペンで赤線引いてたから

じょ: grazie!! sei sutudente o lavori?
(ありがと!! おねえさん、学生? それとも働いてんの?)

おねえさん:si, sono sutudente qui vicino.
(大学生してるよ)

じょ:anche io!! sono di giappone!! prendo vacanze e viaggio in italia!!
(俺もー!! 日本から休みで来てて、イタリア旅行してるんだ)

カメラを出しながらニッコリ
posso? (写真撮ってもいい? )

おねえさん:nooo. :P


じょ:ええええ!?!? ダメ?

電車も駅に着きかけてたし、断られたので降りながら

じょ:mi dispiace. sei molto bella!!
(残念( ´゚д゚`) でも、おねえさん、めっちゃキレイだね。)

おねえ: grazie!! ciao!!(ありがと、バイバイ。 ニコッ)

って感じのやりとりをしてみました(笑)

その後も、味をしめたじょしゅは、道に迷う度におねえさんに道を聞きながらposso?手口を何回か試み、ピサの斜塔に着くころにはカメラの電池が切れてましたとさwww

もともと電池がなかったのもあるけど、邪な気持ちを起こしたばっかりに天罰でも下ったのだろうか.....


そんなピサ旅行でした。


Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!
Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!
Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!
この日はあいにくの雨。

前日のクラブでの惨敗、帰るのが遅くてあんまり眠れなかったこともあり、気分が乗らず昼過ぎまで部屋でのんびりしてました。

夕方の、暗くなる前くらいになってお昼ご飯をすっぽかしてた空腹に気づいて食べ物を求めて外へ。
安いpizzeliaを探してふらふらして広場へ出てみるとたまたまなのか、クリスマスかちょっと先にあるからなのかマーケットのテントが広がってました。

生ハムやチーズを量り売りしてるお店があったり、オーガニックの自家製ワインを売っているお店があったり、クッキーやドーナツみたいなのを売ってるお菓子のお店も。

とりあえず、ごはんになるようなものを探して、パンの屋台にて、パン粉のついた、こぶし大のまんまるのドーナツみたいなのがあって購入。
一口かじると中はチーズと角切りのベーコンが入ってて、めっちゃおいしい!!
ザクザクの食感とチーズとベーコンの濃い味がなんとも言えませんでした。

お腹が満たされたところで、散歩。 暗くなりかけてたけど、もともと曇天で関係ないってことにしてミケランジェロ広場のある丘へと足を運んでみました。

林を抜ける急な階段と、丘を蛇行する坂道のコースがあるみたいでしたが、上りはとりあえず階段で。
思ってたより段数が多いのと斜面が急で上り切った時には息が上がりました(´ε`;)
階段をあがると開けたところがあり、真ん中にはミケランジェロ作≪ダビデ像≫のブロンヅのレプリカが。
迫力はイマイチでしたが記念にパシャリ。
広場からはフィレンツェの街が見渡せ、ドゥーモや鐘楼、家のオレンジ屋根やかぼちゃみたいな色の外壁が見えて綺麗でした。
晴れた日の朝か夕方はもっと綺麗なのでしょう。

丘の上でしばらくぽけーっとしてると、じんわりと暗くなってきて、街の明かりもちらほらつきはじめたので、晩ご飯もかねて、広場のマーケットでチーズとハムとワインを買って帰りましたとさ。



Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!
Joshのヨーロッパ美術漬け旅行!!
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