昨晩は大学の頃の連中と顔を合わせて、ひとときの酒盛り。
それぞれに(もちろん自分も含めてですが)長所も短所もあり、
それぞれにそうしたことを知っている顔ぶれ。
それにしても、人間はそうそう変わらないものだなと思いますですね。
見た目こそやや(?)変化したものの、中身は「相変わらずだのう…」という身振りや語り口。
それだけに明らかに気がつくような変化があったとしたら、
それはよほど大きなことではなかろうかと想像します。
そして、それが本質的な部分に及ぶとすれば、
むしろ(一般的な尺度で考えれば)悪い方への変化かも。
と、いうところで、以上。
どうやらちと飲み過ぎたようでして…(笑)。