青森大会、弘前大会に出てから
完全に自分の中の
【当たり前のレベル】
の基準がＵＰいたしました。汗
いままでだったら許されていたミス
なんかもありえなくなったり。汗
なかなか厳しい現実を突きつけられていて
いままでできなかったからやろうとも
していなかったことをやらなきゃ
いけない状況に追い込まれています。汗
そんなこんなで。
ものすごく意識が変化し
ちょうどそういうタイミングであちこち
から助言があったりして。
大会終わってから淡々とやっておりました。
そして本日気が付いたこと。
【いままでは圧倒的に量が足りなかった】
ものすごく単純明快。汗
弾くときの基本姿勢、
音の出し方、間、左手の脱力、etc・・・
ありとあらゆることをちょっとづつ
見直していって。
やっと基本的な構え姿勢が整いつつあり
いい感じで弾けそうな撥もイメージでき
左手の脱力もちょっとづつ感覚が
わかりつつある状況に。
右手も力入れすぎだったので
抜き部分もなんとなく理解しつつあったり。
一段深い部分を探ってる感じです。
面白いので気づいたら２時間経過・・・汗
６月には合奏もあるのでそれも込みですが。
基本的構えができると末端の力が抜ける
のでいままでだったら２時間超なんて
翌日死んでたのに、今はまあ大丈夫。
ほんと奥が深すぎて面白い。
もっとラクしていい音を出したい。
（実際うまい人は力入ってない）
今はひたすらそう思っています。