感覚派の方へとチャネリング＆リーディング波動講座とセッションでサポートをしています。
大阪在住の▶エネルギーワーカー Eriです。
諸々と気なることはあるけど、
考えても仕方ないことだし。
そう思って、
ある意味では落ち着いてる。
ヒーリング音楽を聴こうと
YouTubeを開けると、
たまごさんの恋愛リーディングが
出て来てました
深刻的には見ないけど
面白いから見た
2と浮かんできたから、
それを見ました
それとは別に、
最近は不安定になることが多いな、
そんなことを思っていた。
それってアレが
関係してるみたいです。
この時期になると、
すごく淋しい気持ちになってしまう。
もう何年も経っているのに。
1月29日、30日は
愛犬が亡くなった時期。
わんこが亡くなる時ってね、
ラルの場合だけど、
息はしていなくても
神経反応的なことが起こってなのか、
動いてるように見えたりするらしい。
ラルの場合以外でもそうだったけど、
わんこはそんな反応に
なることがあるらしいです。
だから、きっと29日の夜には
息を引き取ったのだけど、
30日まではっきりと
分からない感じだった。
明らかに呼吸は
止まっていたのだけれど。
ラルがご飯を食べるのが
しんどくなってきて、
肉体的にそろそろ限界なのかなぁ、
そんな日が続いていた。
もう無理して頑張らなくてもいいよ。
そんな気持ちと、
1日でも長く一緒にいたい。
そんな気持ちが両方あった。
いつもラルに言っていたこと。
もう少しだけ、
一緒にいようね。
あともう少しだけ
一緒に、側にいてね。
私はそんな言葉を
ラルにずっとかけていた。
それを聞いていたから、
最後まで頑張ってくれたのだと
思っています。
本当に最後の日、
抱き抱えながら
スポイトにお水を入れて
それをラルの口に運んでいて、
一口飲ませた後、
ガクっと息を引き取りました。
動物病院の主治医の先生は、
最後の時間を
ご家族に見守られながら
この世を旅立つ子は、
本当は少ないんですよ。
みなさん、お仕事だったり
お出かけ中だったりに、
家族に見せないように
旅立ってしまう子が多いから。
しっかり見守られながら
最後の時間を終えることが出来て、
体調が悪くなってからも
献身的にご飯も食べやすいように
手作りのものを食べさせてもらって、
ラルフくんは
とても幸せだったと思いますよ。
先生はそうお言葉を
かけてくださいました。
そして、そんなお言葉に
少し救われました。
最後の時間を
看取ることができたこと。
ラルが私たちに
合わせてくれたこと。
とっても感謝をしました。
実はその時、
近々家族のお祝い事があって
旅館を予約していて
それに参加する予定でしたが、
ちょうどその時期に
ラルの体調が悪くなってきて。
皆んなのところに
顔だけだして
親戚に挨拶をしてから、
私だけ自宅に戻って
ラルに付き添う予定でした。
ラルの前で
家族とそんな話もしていた。
その話を聞いていたように、
そのお祝いの予定の前に、
ラルは旅立つことを決めたようでした。
高齢だったし、
肉体的な限界が
きていたこともある。
もう、おれ、無理やわ‥。
と言っているように、
お水をスポイトで飲ませた後、
ガクっ。と力が無くなった。
だから、少し話は戻りますが、
命日は29日と30日、
両方ともにお供えに
お菓子を置いたりしています。
19才近くまで
長生きしてくれたから
私たちは悔いはないのだけど
大好きだよ。と
ありがとうの
気持ちしかないのだけど。
でも、この時間が近づくと、
私の心の中で
さびしんぼうな
気持ちが起こってくる。
そして思い出しながら書くと、
少しだけ鼻から
ヨダレが出そうになる。
何年経っても、
思い出すとヨダレが
出てくるものなのですね。
悲しみの波動を思い出すと、
ツンデレでドSな彼に怒られるから
これくらいでやめておきます
そんなことより、
美味しいやつをくれよな🐶
って言われそう
私と同じで
写真を撮られるのが嫌いで、
あまり一緒の写真がありません
シニア期になって、
ツンデレがマイルドになって、
ベタベタの甘えたさんに
なってきた頃、
お願い、一緒に撮らせて
と頼んで撮った写真。
お分かりでしょうか‥
ラルの嫌そうな
迷惑そうな顔がー
早く終わらせてくれよ‥的な
色々とぼやかして撮ってる
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